季節イベントの写真教室

  • :撮影実習
  • :座学
  • :初心者にオススメ

《よく歩く》主役の風鈴で光の向きや風を活かした撮影を学びます。【どんな場所か】 〇 約2000個を超える風鈴が夏の季節を彩ります。  【こんな方におすすめ】 ○ 光の向き、風を活かした動きのある撮影を体験したい方 ○ 季節感の撮影に興味のある方 【講師からのメッセージ】 ○カメラが初めての方、撮影会にはじめて参加される方○「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方。楽しく撮影しましよう! *現地までバスで移動します。集合時間に間に合うようにお願い致します。

《よく歩く》観光客が行き交う道頓堀で夜本番前の船渡御の風景を撮影します。【どんな場所か】 ○ 飲食店がひしめき合い、看板がカラフルです 【こんな方におすすめ】 ○ カメラの設定を活かしながら撮影します ○ お祭りに興味がある方 【講師からのメッセージ】 未定でした開催日は7月13日(日)で確定となりました。*行事で人が多いのでなるべく離れないようにみなさんと一緒に行動をお願いいたします。

《あまり歩かない》雨でも大丈夫!アーケード街の七夕飾りを撮影。とっても貴重な場所で七夕飾りを撮影しませんか【どんな場所か】 ○ アーケード内から吊るされた七夕飾りがある ○ 雨を気にせず鑑賞することができる 【こんな方におすすめ】 ○ 七夕飾りを撮影したい方  【講師からのメッセージ】 雨を気にせず鑑賞することができる関東の大きい祭りは、ここ阿佐ヶ谷と宇都宮ぐらい?人が多い可能性があるので、少人数開催とさせていただきます。画像はイメージです

《ほとんど歩かない》日本では他に類を見ない高さ10mの巨大な提灯祭りです。巨大な提灯を迫力のある構図で撮影しましょう!【どんな場所か】 諏訪神社の境内に6組12の提灯が吊り下げられています。 【こんな方におすすめ】 日本の奇祭をお探しの方、お薦めです。 【講師からのメッセージ】 単にぶら下がっている提灯を撮るのではなく、如何に作品とするかを学びます。 作品品質を更なる向上の為、カメラアングルや主役にすさわしい脇役の添え方 などを実践を通して学びます。 また、この日の夜、火のついた巨大なローソク(1.2m)を提灯に入れますが、 地元では、この火入れの瞬間の画像を最も価値ある画像として評価します。

《よく歩く》作品講評・講義・撮影実習で、写真撮影をステップアップ。灯明の灯りが揺れる幻想的な風景。【どんな場所か】                     ◯古都の風情を残すならまちの夕景        ◯元興寺の無数の石仏石塔と供えられた灯明の炎の共演                           【こんな方におすすめ】 ○ 夕暮れのならまちと幻想的な灯明がゆれる風景を撮影したい方  【講師からのメッセージ】 作品講評・座学の後ならまちに移動します。灯明のほのかな灯りを美しく撮影する方法は座学で作例をもとにお伝えします。

《よく歩く》奈良の街を舞台に、踊り・舞い・熱気と笑顔に包まれる夏の祭典。パレードとステージで撮影します。【どんな場所か】 ○ 20チーム以上の参加者が踊りながらパレード ○ ステージの演舞でさらに盛り上がります 【こんな方におすすめ】 ○ 暑い夏を吹き飛ばす熱気を写真で表現したい方 ○ お祭りの撮影が好きな方 【講師からのメッセージ】 激しい音楽と踊りに圧倒されます。 スローシャッターで撮るのもおもしろいですよ。

《ほとんど歩かない》御霊神社の例祭の後に行なわれる面掛行列で、伎楽、舞楽また田楽面をつけた10人の面掛衆が神興の行列とともに街を練り歩く様子を狙います。【どんな場所か】 ○ 江ノ電が神社前を通る有名な御靈神社  【こんな方におすすめ】 ○ お祭りスナップに興味ある方 【講師からのメッセージ】 面掛行列を記録写真にならない様に、 自分なりのテーマを決めて撮影にチレンジしてみましょう!