乗り物の写真教室

  • :撮影実習
  • :座学
  • :初心者にオススメ

《長時間歩く》東京に最後まで残された路面電車をモチーフに撮影を行います【どんな場所か】 ○ 下町の街中に溶け込むように走る路面電車    車と一緒に走ったり、民家の軒先を走り抜けます 【こんな方におすすめ】 ○ 動く被写体(動体)撮影に挑戦してみたい方 ○ 様々な表現方法を知り自分らしい写真をワンランクアップしたい方 【講師からのメッセージ】 どんな事でもどんどん聞いてください。きっと新しい気づきがあると思います。 乗り物を被写体と考えていなかった方も挑戦してみてください。 きっと病みつきになると思います。 日頃は動く被写体を撮影している方にも、 新たな発見をお伝えします。  開花時期と合えば、薔薇の花とのコラボレーションもできます。

《よく歩く》阪堺電車に乗車し沿線3ヶ所でフォト三昧します。手軽に電車のある風景の撮影や流し撮りができ、夕景写真も楽しめます。【どんな場所か】 100年以上の歴史を持つ「阪堺電車」沿線でフォト三昧。普段見られない風景やレトロな車内アイテムなど発見があるかも。 【こんな方におすすめ】 〇 電車の写真を撮りたい方 〇 流し撮りにチャレンジしたい方 〇 夕景を撮りたい方 【講師からのメッセージ】 電車はゆっくり走っているので撮影しやすく、動いている被写体が苦手な方や、カメラを始めたばかりの方も安心、撮影前に設定や撮影方法をしっかり説明します。夕景は明るさや色味など工夫して作品づくりを楽しんでみましょう。

《あまり歩かない》スカイデッキから撮る空港の夕暮れは絶景。光るターミナル。発着する飛行機。滑走路の灯り。【どんな場所か】 ○ スカイデッキは空港、海にかかる連絡橋を一望できる360度のパノラマビュー ○ 空港の背景に沈む太陽はねらいどころ 【こんな方におすすめ】 ○ 空港の夕暮れの風景をドラマチックに撮りたい方 ○ 旅客の搭乗を待つ飛行機、エアラインの尾翼マークを見て旅情を感じる方 【講師からのメッセージ】 発着する飛行機はもちろん夕暮れの空港はドラマチックな写真を撮影できますよ。

《あまり歩かない》赤青緑に彩られた誘導路とライトアップした飛行機をカッコよく撮りましょう。【どんな場所か】 〇 飛行機の離陸・着陸回数日本一の羽田空港 ○ 安全な展望デッキから、たくさんの夜の飛行機が撮れる絶好の場所です【こんな方におすすめ】 ○ 昼間の撮影では撮れない幻想的な写真を撮りたい方 ○ スローシャッターの魅力を表現したい方 【講師からのメッセージ】 日の入時刻の早いこの時期、夜の空港も撮りやすくなります。スローシャッターを使い、普段とは違う画づくりをしてみませんか。

《あまり歩かない》羽田空港国際線ターミナル裏の新しい飛行機撮影ポイントで、離着陸する飛行機をとらえます。【どんな場所か】 ○ これまでにない角度で撮れるポイントです ○ 東京モノレールも合わせて撮影できます 【こんな方におすすめ】 ○ 飛行機が好きな方 ○ 新しい飛行機撮影ポイントを探している方 【講師からのメッセージ】 一番新しい飛行機撮影ポイントを極めてみましょう

《ほとんど歩かない》月の出、方角、日の入りなどベストタイミングの日程で設定しました。 数少ないチャンスです。【どんな場所か】 ○ 航空機の発着回数と旅客数が日本国内で最大の空港 ○ 世界的にも発着回数は4番目に多い空港 ○ 展望デッキは撮影に適したフェンス構造が採用されています 【こんな方におすすめ】 ○ ヒコーキ写真(動体写真)に挑戦または、一歩先を行くヒコーキ写真に挑戦してみたい方 ○ カメラの使い方・表現方法を広げ更に素敵な一枚をゲットしたい方  【当日のお持物】 カメラ、レンズ(望遠ズームレンズ・三脚) 【講師からのメッセージ】  気象条件により、月が出ない場合、離陸条件が異なる場合もありますが、楽しめる撮影にいたします。

《あまり歩かない》屋内撮影では昨今禁止されている、三脚、忍者レフ等の使用も認められている数少ない撮影環境【どんな場所か】 ○ 川崎市内や東京・横浜方面を一望できる25階の展望ロビー・スカイデッキ ○ 多摩川を渡る、京浜急行や東海道線の列車を撮影する事ができます 【こんな方におすすめ】 ○ 風景(俯瞰)撮影をじっくり行ってみたい方 ○ 鉄道写真もちょっと撮って見たい方 〇三脚の使い方をもう一度確認したい方 〇忍者レフの使用方法を知りたい方 【講師からのメッセージ】 気象条件により、屋内での撮影も行う事ができます