自然の写真教室
:撮影実習
:座学
:初心者にオススメ
《長時間歩く》この時期ならではの鮮やかな新緑と清流が織りなす渓谷の風景を撮影します。【どんな場所か】 ○大小さまざまな滝が連なる自然豊かな渓谷 【こんな方におすすめ】 ○自然の息吹を感じながら癒しの一枚を撮影したい方 【講師からのメッセージ】スローシャッターを使えば流れる水が絹のように美しく写り、幻想的な雰囲気を表現できますよ。
《よく歩く》新緑の渓谷美と滝の躍動感を、シャッタースピードやフィルターワークを駆使して表現します。【どんな場所か】 ○ 西日本有数の「峡谷凝縮美」が楽しめる全長約16キロメートルにも及ぶ 西中国山地国定公園内にある大峡谷 ○ 峡谷内には「黒淵」「猿飛」「二段滝」「三段滝」など見どころがたくさん 【こんな方におすすめ】 ○ 被写体探しのコツを知りたい方 ○ 思い通りに撮影するヒントが知りたい方 ○ 作品づくりをしたい方 ○ 写真撮影を楽しみたい方 【講師からのメッセージ】 三段峡は、季節によって様々な表情があります。秋の紅葉と同じくらい、新緑の時期は美しくおすすめの撮影時期です。ぜひ一緒に三段峡を探検しましょう!
《長時間歩く》湧き水から流れ出たせせらぎに沿った小道の江戸情緒や可憐な花の姿を撮影しましょう【どんな場所か】 ○4月下旬から6月上旬に掛けて、 白い可憐なカラーの花がせせらぎに咲きます〔襟の形に似たのでこの名が〕 ○ 尾張徳川家御鷹場に由来し「お鷹の道」と名づけられた森の小道。 湧き水から流れ出る小川に沿う小道は、そぞろ歩きにうってつけ 【こんな方におすすめ】 ○ 森の小道と小川に咲く可憐なカラーの花の姿を スナップとして切り取って〔撮って〕みたい方 ○ 時代を感じさせる武蔵野の面影を捉えてみたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ+トライしてみたい、広角、望遠レンズ) ※三脚、ストロボは使用しません 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで「自分流アレンジ写真」を楽しみましょう。
《ほとんど歩かない》広角レンズでもよし望遠レンズでもよし。レンズワークを屈指しながら納得の写真を撮ろう。【どんな場所か】 甲子園球場の約6倍の広さを誇る多彩な樹木 中心の植物園。中でも、高さ30mにも及ぶ メタセコイア並木は四季を問わず見事です 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」 でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう
こちらは2025年秦先生写真部にご入部の方専用申込ページです。※ご入部いただいていない方はお申込み出来かねますのでご留意ください《よく歩く》10時ー13時 撮影実習 14時ー16時 添削会【どんな場所か】 六義園 あじさい 【こんな方におすすめ】 ○ 写真を通して仲間とコミュニケーションを取りたい ○ 被写体の探し方を身に付けたい ○ 散歩がてら体力促進をしたい方 【講師からのメッセージ】 カメラの性能が上がり綺麗な写真を簡単に撮影できるようになりました。しかし、思い描いたような作品を作る事ができなくて迷っている方。写真は撮るのではなく探すんです。条件や状況によって変化する対応力を磨く講座です。
《よく歩く》小石川後楽園は都内最古の庭園。作庭の工夫と、季節折々の自然が溢れています。【どんな場所か】 ○江戸時代の水戸藩の中屋敷として作られた名園〇都会にあるにもかかわらず、 深山にいるような雰囲気に魅了 ○コンパクトな庭園ながら、園内に中国風円月橋や 京都東福寺の通天橋を模した橋など、見どころが一杯 〇季節折々の花、紅葉なども楽しめる 〇今回の撮影会のタイミングには、花しょうぶ、睡蓮が見られます 【こんな方におすすめ】 ○自然の光景をトライしてみたい方 ○作庭の造作や季節ごとの光景を写真におさめたい方〇草花のクローズアップにチャレンジしてみたい方 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく解説します。カメラ操作のコツを掴んで自分流アレンジ写真を楽しみましょう。
《よく歩く》濠川〜宇治川派流の 水辺に咲く紫陽花と、十石舟や柳並木を、主役と脇役を選びながら撮ってみよう。【どんな場所か】 濠川(宇治川派流)は宇治川に注ぐ運河。川沿いの柳並木や、四季折々の花が咲く長閑な散歩路は、『京都市自然100選』に選ばれています 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」 でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう
《長時間歩く》カメラのポジションやアングルを変えることで写り方が変わることを学びましょう。【どんな場所か】 余呉湖はびわ湖の北にあり一周約5Kmの湖。湖畔には四季折々の花々が美しく、穏やかな日の湖面は周りの山々を写し鏡湖として親しまれています 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」 でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ)三脚任意 ・昼食(お弁当)を各自ご持参下さい 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう
《長時間歩く》関東屈指の海岸風景を誇る荒崎でスローシャッターによる幻想的な写真を極めます。【どんな場所か】 ○ 相模湾に面した岩場の造形が美しい海岸です ○ 天気のよい日には富士山や江ノ島も見えます 【こんな方におすすめ】 ○ 海の風景が好きな方 ○ 長時間露光を極めたい方 【講師からのメッセージ】 写真でしか表現できない「長時間露光」の魅力を堪能してください
《よく歩く》雨でも大丈夫!植物園で多重露光でふんわり写真を撮ろう【どんな場所か】 〇 常に28℃前後に保たれているので夏は快適 ○ 1000種類を超える熱帯植物を展示しています 【こんな方におすすめ】 ○ 多重露光をやってみたい方 ○ 植物に興味がある方 【講師からのメッセージ】 夏は外の気温に比べると涼しく、室内なので雨の心配もありません。多重露光を試してみたいという方は、ゆっくりとお教えしますので、ぜひ多重露光ができるカメラでご参加ください。
《あまり歩かない》水の動きを活かした撮影を通して、シャッタースピードの使い分けを学びます。川や海辺で、水の流れや飛び散るしぶきを捉え、高速シャッターで水滴を止めたり、スローシャッターで滑らかな流れを表現するテクニックを練習します。水面の映り込みを利用した構図や、NDフィルターやPLフィルターの使い方も紹介。 【どんな場所か】 ○ 迫力のある雄滝と高さのある繊細な雌滝とのふたつの滝、「妹背の滝」 自然の美しさを堪能できる景勝地ですが、雄滝では滝の水が落ちるすぐそばまで 水遊びができ水深も比較的浅く、避暑には最高のスポットです 【こんな方におすすめ】 ○ 被写体探しのコツを知りたい方 ○ 思い通りに撮影するヒントが知りたい方 ○ 作品づくりをしたい方 ○ 写真撮影を楽しみたい方 【講師からのメッセージ】 滝つぼの中にまで入れる珍しい滝です。いろいろなアングルに挑戦でき、撮り方によって様々な表現ができます。
《長時間歩く》眼下に広がる広大なびわ湖や稜線などを、構成と構図を考えながらひと味違う写真を撮ってみよう。【どんな場所か】 比良山系の山々の中で2番目に高い山。隣接のびわ湖バレイまでゴンドラで一気に登頂、リフト(無料)で爽やかな風を感じながら蓬莱山山頂を目指すことができます。蓬莱山山頂からは眼下に広大なびわ湖が広がり、見渡せば鈴鹿山系や丹波高地の山々を360°望む大パノラマが疲れを癒やしてくれます。 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。
《あまり歩かない》夏の自然をマクロ撮影し、昆虫や植物の繊細な世界を体験。昆虫や植物をマクロで撮影します。ピントの合わせ方、ボケの作り方、手ブレを防ぐ撮影法が学べます。光のコントロールや、ストロボ・レフ板の活用方法も実践。 【どんな場所か】 ○ 中四国唯一の「こんちゅう館」では、生きた昆虫を展示するコーナーや、昆虫について楽しく理解できるコーナー、ガラス張りの温室の中で、ブーゲンビリアやハイビスカスの花の間を500頭以上の色とりどりのチョウが一年中舞っているパピヨンドームなどがあり、多種多様な昆虫が展示されている 【こんな方におすすめ】 ○ 被写体探しのコツを知りたい方 ○ 思い通りに撮影するヒントが知りたい方 ○ 作品づくりをしたい方 ○ 写真撮影を楽しみたい方 【講師からのメッセージ】 小さな被写体の大きな魅力を引き出すマクロ撮影。撮影のコツを学び、作品作りを楽しみましょう!