京都府の写真教室

  • :撮影実習
  • :座学
  • :初心者にオススメ

《よく歩く》夕景からの街の光の変化をストーリーが感じられる『切り撮る表現』にチャレンジしよう【どんな場所か】祇園白川の巽橋(たつみばし)から八坂神社までは京都らしい風情ある場所です。石畳や柳の木が美しい通りで朱色の玉垣も映えて雰囲気があります。 【こんな方におすすめ】 ○写真仲間を増やしたい方 ○カメラを持って散策を楽しみたい方 ○スナップ撮影のコツを知りたい方 ○カメラを買ったけどなかなか使う機会がない方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) ※三脚、ストロボは使用できません 【講師からのメッセージ】いっしょにフォトウォークを楽しみましょう。 歩きやすい靴でお越しください。

《ほとんど歩かない》一年で竹が一番美しい初秋。いろんな"竹の撮り方"を学んでください。【どんな場所か】 〇いろんな種類の竹がある所 ○ 京たけのこの歴史を後世に残すための施設 【こんな方におすすめ】 ○ 竹の撮り方を学びたい方 ○ 自然を愛する方 【講師からのメッセージ】 竹の様々の"撮り方"を、ご一緒に楽しみましょう

《よく歩く》深紅の彼岸花をストーリーが感じられる『切り撮る表現』にチャレンジしよう【どんな場所か】 大原三千院は国際会館駅からバスで30分ほどの場所に位置し、大原三千院付近は人里と離れ、静かな花散歩を楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○写真仲間を増やしたい方 ○カメラを持って散策を楽しみたい方 ○スナップ撮影のコツを知りたい方 ○カメラを買ったけどなかなか使う機会がない方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) ※三脚、ストロボは使用できません 【講師からのメッセージ】 いっしょにフォトウォークを楽しみましょう。 歩きやすい靴でお越しください。

《長時間歩く》植物園に咲く花々を、構成と構図を意識しながら思い通りの作品に仕上げよう。【どんな場所か】 日本最古の公立植物園。24?の広大な園内には四季折々の草花が咲きそろいます。この時期は、コスモスや秋薔薇などが優しく迎えてくれます。  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(望遠系ズームレンズ・マクロレンズ任意)三脚不要 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。

《よく歩く》レトロな商店街と寺の静かな風情を「切り撮る表現」でストーリーが感じられる写真にしてみましょう。【どんな場所か】 古川町商店街は、東の錦と呼ばれ、ゆったりとした時間が流れるレトロな商店街です。 青蓮院の庭園は室町時代の様式を残した名園として知られています。宸殿から眺める庭の風情はそのまま絵になるような美しさです。 【こんな方におすすめ】 ○写真仲間を増やしたい方 ○カメラを持って散策を楽しみたい方 ○スナップ撮影のコツを知りたい方 ○カメラを買ったけどなかなか使う機会がない方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準レンズ・広角から望遠ズームレンズなど)、カメラの取扱説明書、予備電池 ※三脚、ストロボは使用できません ※別途、拝観料600円が必要です。 【講師からのメッセージ】 いっしょにフォトウォークを楽しみましょう。 歩きやすい靴でお越しください。

《よく歩く》真っ赤に色づいた紅葉でストーリーが感じられる「切り撮る表現」にチャレンジしよう。【どんな場所か】 真如堂は紅葉の名所として親しまれていますが、桜や青もみじ、季節の草花による彩りも美しく、一年を通じて見どころの多い古刹です。 【こんな方におすすめ】 ○写真仲間を増やしたい方 ○カメラを持って散策を楽しみたい方 ○スナップ撮影のコツを知りたい方 ○カメラを買ったけどなかなか使う機会がない方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準レンズ・広角から中望遠ズームなど)、カメラの取扱説明書、予備電池 ※三脚、ストロボは使用できません 【講師からのメッセージ】 いっしょにフォトウォークを楽しみましょう。歩きやすい靴でお越しください。

《よく歩く》トロッコ列車や保津川舟下りの光景を広大な紅葉とともにひと味違う写真にしてみよう。【どんな場所か】 真紅に染まる保津峡。峡谷を縫うように走るトロッコ列車や、眼下には保津川の峡谷を下る保津川下りの舟など、保津川峡谷が織りなす峡谷美とともに圧巻の光景が楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。