奈良県の写真教室

  • :撮影実習
  • :座学
  • :初心者にオススメ

《よく歩く》古い町並みが数多く残る奈良“今井町”をお散歩気分で切り取ってみませんか。【どんな場所か】 ○ 江戸時代の町家が保存される奈良今井町は500軒に及ぶ、伝統的建造物があります 〇 見学可能な国の重要文化財はじめフォトジニックな町並みを楽しめます 【こんな方におすすめ】 ○ 町並みスナップのコツを学びたい方 ○ 伝統的な町並みや古民家に興味のある方  【講師からのメッセージ】町並み散策を楽しみながら、被写体の気付きや撮影の視点などを学べます。 スナップ撮影で新しい発見をしてみたい方、お待ちしております。

写真家 三田先生による東大寺伝統行事の撮り方講座です!奈良に春を告げるお水取りの修二会お松明を、三脚を使って撮影するポイントやテクニックを座学でしっかりお伝えします。※お松明撮影は混みあうことが予想されるため撮影会にはしていませんが 座学終了後に講師と一緒に撮影していただくことも可能です。 お松明は19時開始予定です【スケジュール】16:00~17:00 撮り方講座(座学)17:00~18:00 移動しながら、奈良公園内を撮影         ※18:00講座終了後に各自お松明撮影自由解散《よく歩く》【どんな場所か】  ○近鉄奈良駅周辺の会議室(奈良公園付近) ○世界遺産東大寺二月堂  ○天平勝宝4年(752)から続く伝統行事 【こんな方におすすめ】  ○ 三脚を使用してじっくりと撮影したい方  ○ 炎が流れたかっこいい写真を撮ってみたい方 【講師からのメッセージ】 この行事は10年以上毎年撮影していますが難度が高い撮影のひとつです。写真教室(座学)でカメラ設定や構図、ポイントを事前にお伝えします。座学の終了後に、奈良公園内を撮影しながら三脚使用可能エリアの撮影ポイントまで向かいます。

《あまり歩かない》蝶を観察しながら、シャタースピードを活かして動く被写体を撮影します。【どんな場所か】 多くの花や植物の中で四季折々の蝶を観察できる温室があります。 【こんな方におすすめ】○ 動く被写体の撮影が好きな方 ○ 「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方 【講師からのメッセージ】 花の咲く季節は蝶もたくさん舞っています。そのときのためにも、ウォーミングアップとして撮影の練習をしてみましょう!

《長時間歩く》公園の歩道に沿って早咲きの桜が咲き始めます。花に群がる野鳥の撮影も楽しいですよ。【どんな場所か】 ○ 花の公園 馬見丘陵公園南エリア ○ ほかの花もたくさん咲いています【こんな方におすすめ】 ○ 春一番の桜風景を撮りたい方 ○ メジロ撮影も楽しみたい方におすすめです【講師からのメッセージ】 作例を用意しますのでそれを参考に撮っていただきます。

《よく歩く》   東大寺の行事「修二会」の撮り方や構図、ポイントを事前にお伝えする座学です。 「修二会」は二月堂の舞台を松明の火の粉を撒きながら駆ける勇壮な儀式です。   ※撮影は混みあうことが予想されるため、撮影会とはしていませんが  講座終了後に講師と一緒に撮影していただくことも可能です。  修二会は19時開始予定です   【スケジュール】 16:00~17:00 撮り方講座(座学)※近鉄奈良駅周辺の会議室 17:00~18:00 修二会の場所に移動、現地で構図やポイントを説明          ※18:00講座終了後に各自撮影、自由解散   【どんな場所か】 〇 東大寺二月堂で行われる修二会という儀式 ○ 舞台から落ちる火の粉を浴びると無病息災がかなうと   真下にたくさんの人が群がります   【こんな方におすすめ】 ○ 松明の炎や火の粉をドラマチックに撮影したい方 ○ 一人では夜の撮影に不安な方   【講師からのメッセージ】 東大寺の春の行事「修二会」撮影について詳しく説明させていただきます。

《よく歩く》歴史ある花のお寺や奈良の里を巡り、周辺を活かした切り取り方、絞りや露出補正を学びます。【どんな場所か】 〇 歴史ある建造物、庭園の美しさ○ お寺の周辺にも桜の木々が多くあります 【こんな方におすすめ】 ○ 光のとらえ方や「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方 ○ 写真の基礎、絞りや露出補正の表現を学びたい方 ○ お寺や町並みの撮影に興味のある方 【講師からのメッセージ】 桜の季節は奈良の里もいっそう華やかになります。お寺の境内の撮影の後は、里を少し歩いて心で感じた写真を表現してみましょう。

《よく歩く》花と周辺の特徴を活かした切り取り方で撮影します。駅から坂道をゆっくりと歩きます。【どんな場所か】 ○ 古来より文化人が多く訪れた場所で、源氏物語や万葉集に登場します○ 四国三十三所巡礼地として知られています ○ 花の御寺として四季を通じて境内を花で彩られています 【こんな方におすすめ】 ○ お花撮影に興味のある方 ○ お寺や町並みが好きな方 【講師からのメッセージ】 カメラが初めての方、撮影会に初めて参加される方、「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方、まず一歩からはじめてみませんか。一緒に撮影を楽しみましょう!

《あまり歩かない》多品種多彩な藤の花を ポジションやアングルを 変えてひと味違う作品に挑戦しよう【どんな場所か】 〇 名木として名高い御本社の「砂ずりの藤」から 萬葉植物園では  20品種200本の藤の花を 楽しむことができます 〇 一般的な棚造りではなく、『立ち木造』というこだわりの形式をとり、     藤棚のように見上げずに目線で花が観賞できます  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにをどう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう