近畿地区の写真教室

  • :撮影実習
  • :座学
  • :初心者にオススメ

6か月に6種類の被写体・撮り方が楽しめる雑食系撮影クラブ。入会費制なので、毎回のイベントに参加できる権利があり、6カ月を通してメンバー同士の交流が深まります。4月の開催場所が伊丹空港から千里川堤へ変更となりました                        4月27日 開催地がスカイランドHARADAへ変更となりました(11:50~14:20)【川瀬先生と行くお散歩写真部はこんな方におすすめ】写真仲間を増やしたい方・スキルを高めマンネリから脱却したい方

※撮影地を変更することといたしました《あまり歩かない》ショッピングモールに咲く水仙など冬の花を、光やボケを活かして撮影する方法を学びましょう。【どんな場所か】 ○ 都会のショッピングモールにある屋上公園 ○ 約500種類10万株の豊富な植物とともに季節の鳥類や昆虫が生育  【こんな方におすすめ】 ○ マクロ撮影に興味のある方 ○ マクロレンズでの撮り方がいまいちよくわからない方 ○ うまくマクロレンズを使いこなせない方 ○ 撮っただけの花写真からステップアップしたい方 【講師からのメッセージ】 マクロレンズを使った花の撮り方について、基礎からレクチャーいたします!楽しみながら、ただ撮っただけではない可愛い花写真を撮影できるようになりましょう!

※最少催行人数に満たないため中止といたしました《あまり歩かない》歴史のある町並みを、ポジションやアングルを変えて撮ってみよう。【どんな場所か】 かつて『大和の金は今井に七分』といわれ繁栄した町。現在も、五百軒もの町家が連なり『重要伝統的建造物群保存地区』として選定され、江戸時代の姿を残している魅力あふれるエリア。 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。

《よく歩く》作品講評・講義・撮影実習でステップアップ。 イルミネーションに彩られた神戸港をフォトスケッチ。【どんな場所か】 ○1000年の歴史をもつ神戸港 ○ 日中も陽が落ちても、若者が絶えない人気の場所です【こんな方におすすめ】 ○ 座学で学んで即実践。自分の写真をステップアップさせたい方 ○ 夕暮れからの灯りを取り入れて素敵な街並みを切り取りたい方 【講師からのメッセージ】 講座の内容「イルミネーションに挑戦」 夕暮れを過ぎると、昼間とは全く違う世界が広がります。

《あまり歩かない》生きものフォト三昧第二弾、主役は鳥類。活発に動く生きもの達と楽しい時間を過ごしましょう。【どんな場所か】神戸ポートアイランドにある比較的新しい動物園「神戸どうぶつ大国」。生きものとの距離が近く、まるでジャングルの中にいるようです。一日を通して様々なショーやイベントがあり特にバードパフォーマンスのスケールは圧巻、広々した屋内エリアもあり気候天候問わず快適な環境で撮影を楽しめます。【こんな方におすすめ】 〇生きものが好きな方 ○鳥の撮影を楽しみたい方 ○アニマルショーを撮影してみたい方 【講師からのメッセージ】主役は鳥たち。動きを予測しながら立ち位置やカメラ設定を工夫し切り撮っていきます。活発に動く生きものを初めて撮影される方にも丁寧に解説しますのでぜひ一緒に楽しみましょう。

《よく歩く》「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方、光の方向、被写体の見つけ方をお伝えします。【どんな場所か】 ○ 大阪難波一帯の神社 ○ 八岐大蛇のお話がつたわる場所 【こんな方におすすめ】 ○ カメラの設定を活かしながら撮影します ○ お祭りに興味がある方 【講師からのメッセージ】 2025年の干支、巳年です。綱で「八岐大蛇」をつくり、成し遂げる様子を描写しましょう。伝統文化の再発見と文化の魅力を知る良い機会です。写真の表現の引き出しを増やしていきましょう。

《あまり歩かない》JR天王寺に集合し、阪堺線に乗って大和川まで移動。夕暮れを走る電車を撮影します。【どんな場所か】                                           大阪市と堺市の間に流れる大和川では今でも「チンチン電車」が往来しています。夕日のキラキラが反射したり、夕暮れを走る電車のシルエットはとても印象的です。 【こんな方におすすめ】 〇電車の写真に興味がある方 〇通常と違う時間帯に撮影したい方 〇ホワイトバランスについて学びたい方  【当日のお持物】 カメラ及びレンズ一式・三脚・ソフトフィルター(持っている方) 【講師からのメッセージ】                                      阪堺線と夕日を重ね合わせて撮影するには日の入り時刻が速いこの時期がベストです。チャンスをねらった撮影に挑戦しましょう。

《よく歩く》光の方向、被写体の見つけ方、景色を取り入れて水面の揺らめきも表現します。【どんな場所か】 海外貨物の港町で、ポートタワー、海洋博物館、モザイクなどショッピング、観光地として有名な神戸の港町。 【こんな方におすすめ】 ○ スナップ、夕景、いつもと違う撮影に挑戦したい方○ 「なにをどう」撮っていいのかお悩みの方 【講師からのメッセージ】 夕暮れ時はロマンチックな光で昼間見る景色とは違って見えます。シルエットや、曇りや雨であれば、その時の情況に合わせた撮影をお伝えいたします。

※最少催行人数に満たないため中止といたしました《よく歩く》光と構図を意識して、ストーリーが感じられる「切り撮る表現」にチャレンジしよう【どんな場所か】 江戸時代に創建され、当初の姿のままを今日に伝える、中国風の様式など異国情緒あふれるお寺です。 【こんな方におすすめ】 ○ 写真仲間を増やしたい方 ○ カメラを持って散策を楽しみたい方 ○ スナップ撮影のコツを知りたい方 ○ カメラを買ったけどなかなか使う機会がない方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準レンズ・広角から中望遠のズームレンズなど)、カメラの取扱説明書、予備電池 ※三脚、ストロボは使用できません 【講師からのメッセージ】 いっしょにフォトウォークを楽しみましょう。 

《あまり歩かない》石仏を囲むように咲くスイセン。透明のグラスの中で冬の日差しに輝くスイセングラスを撮影します。【どんな場所か】 〇 般若寺は秋のコスモスや冬のスイセンで彩られます ○ 古刹の静かな境内にあるたくさんの石仏とスイセンの取り合わせが美しい 【こんな方におすすめ】 ○ 静かな寺と石仏の雰囲気を残したい方 ○ スイセングラスを美しく撮りたい方 【講師からのメッセージ】 冬を彩るスイセンを石仏と絡めたり、スイセングラスで鮮やかに撮ったりして楽しみます。時間があれば近くの旧奈良監獄に立ち寄ります。

《よく歩く》被写体の見つけ方をお伝えします。夜に手持ちでシャッタスピードを活かした方法で撮影します。【どんな場所か】 ○ 地下鉄四ツ橋筋に高層ビルが林立する  オフィス街でありビジネスホテルや飲食店も数多くある街  【こんな方におすすめ】 ○ いつもと違う夜景撮影に挑戦したい方 ○ 「なにをどう」撮っていいのかお悩みの方 【講師からのメッセージ】 シャッタースピードを意識した撮影をお伝えします。外での撮影です。寒くなりますので防寒具をご用意ください。

《よく歩く》役行者ゆかりの千年続く節分会。煙と炎の中鬼が踊る大護摩や豆まきの節分行事を撮影。【どんな場所か】 ○ 桜で有名な吉野山 ○ 修験道の本山金峯山寺蔵王堂の境内でおこなわれます【こんな方におすすめ】 ○ 祭りや伝統行事を撮影したい方 【講師からのメッセージ】 遠い吉野の地ですが大阪阿部野橋駅から直行できます。吉野の魅力と伝統行事を旅気分で撮ってみませんか。

《よく歩く》天王寺を移動しなが夕景の撮影。夕暮れには、ネオンキラキラの新世界をスナップします。【どんな場所か】 ソースの二度付け禁止!串カツおなじみの新世界。キラキラのネオンの側にある昭和の町並みや商店街が魅力的です。日の入りが早いこの時期だから撮影できる活気あふれる大阪下町の夕暮れスナップです。 【こんな方におすすめ】 〇にぎやかな景色が好きな方 〇夕暮れスナップに挑戦したい方 【当日のお持物】 カメラ・レンズ【講師からのメッセージ】 大阪に住んでいても夜の通天閣の撮影は経験がない人が多いのではないでしょうか?さあ「コッテコテの大阪」を撮影に行きましょう!

《あまり歩かない》作品講評・講義・撮影。大仏殿のライトアップと瑠璃色に染まる庭園の幻想的な光の演出を撮影。【どんな場所か】○ 鏡池に映る大仏殿のライトアップや大仏殿の上部にある 「観相窓」が開かれ大仏様のお顔を撮影できる年に数回の機会です。【こんな方におすすめ】○ 大仏殿の夜景など普段見ることのできない風景を楽しみたい方○ ライトアップやイルミネーションを幻想的に撮影したい方【当日のお持物】カメラ、レンズ(標準、広角、望遠レンズ)、会場内三脚不可寒さ対策 ご自身で撮影された作品3枚をUSBデータでご持参ください。(A4プリントでも可)【講師からのメッセージ】幻想的な夜景撮影の方法をわかりやすくご説明します。

《あまり歩かない》アイスチューリップや水仙、ロウバイなど冬の花を、光や色彩のボケを活かして撮影しましょう。【どんな場所か】 ○ 都会のオアシス的な植物園 ○ 園内に季節ごとの様々な花が咲いていて、一年中楽しめる 【こんな方におすすめ】 ○ マクロ撮影に興味のある方 ○ マクロレンズでの撮り方がいまいちよくわからない方○ うまくマクロレンズを使いこなせない方 ○ 撮っただけの花写真からステップアップしたい方 【講師からのメッセージ】 マクロレンズを使った花の撮り方について、基礎からレクチャーいたします!楽しみながら、ただ撮っただけではない可愛い花写真を撮影できるようになりましょう!

《あまり歩かない》見なれた光景を、視点を変えることで新たな被写体の発見とその表現方法をお伝えします。【どんな場所か】 幾何学模様の巨大ターミナル。大勢の人々の行き交う構内の雑踏を避けると、そこは被写体の宝庫。 幾十のも連なる階段やエスカレーター。最上階の空中通路からの景観など魅力満載。  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ)三脚不要 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。

フォトグラファー Yuri先生による冬のお花を撮る撮影会です!冬は意外と華やかな色合いのお花が多い季節。そんな冬のお花を優しく可愛く切り取るポイントをお伝えします!《よく歩く》【どんな場所か】 〇 枚方市に位置する、四季折々の花と緑を楽しめるスポットが点在する公園  〇 2月頃はウメやスイセン、スモモ、アーモンドなどの花木が楽しめます 【こんな方におすすめ】 〇 ふんわりかわいいお花写真を撮りたい方 〇 お花写真の表現に悩んでいる方  【講師メッセージ】 カメラを持って出かける機会が少ないシーズンだからこそ、コツを学びながら一緒に撮影を楽しみましょう。

講師

Yuri先生

会員価格:5,000円(税込)

通常価格:5,000円(税込)

キャンセル待ち

詳細はこちら

《座学》 《ほとんど歩かない》露出の三要素(絞り、シャッター速度、ISO)の関係性を、実演を通して学びます。【こんな方におすすめ】 ○ 絞り、シャッター速度、ISOについて理解を深め、  自分らしい写真表現を目指している方 ○ 普段「オート」または「P」モードで撮影されている方 ○ カメラ初心者で露出設定について理解を深めたい方  【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ)  【講師からのメッセージ】 適正露出を知ることが写真表現の第一歩です。 露出の三要素について、実演を交えながらゆっくり解説いたします。

《よく歩く》撮影設定やモノクロとしての被写体の見つけ方をお伝えします。ゆっくり歩いて撮影をします。【どんな場所か】   大阪市南部の繁華街、商店街のジャンジャン横丁、 大阪のシンボルタワー通天閣と人気のキャラクターのビリケンは有名で 多くの観光客で賑わいます 【こんな方におすすめ】 ○ 街撮り撮影を楽しみたい方 ○ 被写体の見つけ方を知りたい方 ◯ モノクロ撮影に挑戦したい方 【講師からのメッセージ】 カメラが初めての方、撮影会にはじめて参加される方、「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方、まず一歩からはじめてみませんか。一緒に撮影を楽しみましょう!

《あまり歩かない》ポジションやアングルを変えながら撮ってみよう。写り方が変わることをお伝えします【どんな場所か】 大阪駅うめきたに隣接した、24年秋開園の都会のオアシス。一角を担うロートハートスクエアうめきたの大屋根はどこからでも撮り処満載の被写体  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ)三脚不要 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう

《よく歩く》光と構図を意識してストーリーが感じられる「切り撮る表現」にチャレンジしよう。【どんな場所か】 大原三千院は国際会館駅からバスで30分ほどの場所に位置し、大原三千院付近は人里と離れ、静かな花散歩を楽しめます。 【こんな方におすすめ】 ○写真仲間を増やしたい方 ○カメラを持って散策を楽しみたい方 ○スナップ撮影のコツを知りたい方 ○カメラを買ったけどなかなか使う機会がない方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、カメラの取扱説明書、予備電池 ※三脚、ストロボは使用できません ※別途、バス料金片道400円、拝観料700円が必要です 【講師からのメッセージ】 いっしょにフォトウォークを楽しみましょう。

《あまり歩かない》近江商人の古い町並みと圧巻の雛飾りを視点を変えて撮ってみよう。【どんな場所か】 近江商人が代々引き継がれ所蔵されている貴重なひな人形や、各お店で大切に保管されてきた雛飾りが展示されます。  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、 ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ)三脚不要 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。

《よく歩く》古い町並みが数多く残る奈良“今井町”をお散歩気分で切り取ってみませんか。【どんな場所か】 ○ 江戸時代の町家が保存される奈良今井町は500軒に及ぶ、伝統的建造物があります 〇 見学可能な国の重要文化財はじめフォトジニックな町並みを楽しめます 【こんな方におすすめ】 ○ 町並みスナップのコツを学びたい方 ○ 伝統的な町並みや古民家に興味のある方  【講師からのメッセージ】町並み散策を楽しみながら、被写体の気付きや撮影の視点などを学べます。 スナップ撮影で新しい発見をしてみたい方、お待ちしております。

《よく歩く》作品講評・講義・撮影実習でステップアップ 手入れされた梅園で、春を楽しもう。【どんな場所か】 神戸市民の憩いの場として親しまれています。 温室や噴水もあり、手入れが行き届いています。 【こんな方におすすめ】 〇作品講評・講義・撮影実習でステップアップ〇春の花と梅とを組み合わせにチャレンジしたい方 【講師からのメッセージ】初心者の方にもわかりやすいカメラ撮影の基本講座を行います。

《よく歩く》リノベーションされた昭和の町並みを散策。落ち着いた大阪下町の夕暮れを楽しめます。【どんな場所か】 大阪の位置する梅田町のとなりにある中崎町は大阪北の下町代表です。最近はリノベーションが進み世代の交代とともにおしゃれな昭和の町に生まれかわりました。 【こんな方におすすめ】 〇落ち着いた下町の雰囲気が好きな方〇夕暮れスナップに挑戦したい方 【当日のお持物】 カメラ・レンズ・ソフトフィルター(お持ちの人) 【講師からのメッセージ】 大阪梅田のとなりにありながら「なぜここだけが昭和なの?」と言いたくなる中崎町!狭い路地を中に入れば懐かしい雰囲気漂うまちの姿がみえてきますよ。

《よく歩く》街並みを撮影しながら、光と構図を意識してストーリーが感じられる「切り撮る表現」にチャレンジ【どんな場所か】 近江八幡には、近江商人が築いた屋敷や土蔵、八幡堀と呼ばれる水路、ヴォーリズ建築など歴史ある街並みが残っています。 【こんな方におすすめ】 ○写真仲間を増やしたい方 ○カメラを持って散策を楽しみたい方 ○スナップ撮影のコツを知りたい方 ○カメラを買ったけどなかなか使う機会がない方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、カメラの取扱説明書、予備電池 ※三脚、ストロボは使用できません ※別途、バス料金片道220円・入館料900円が必要です 【講師からのメッセージ】 いっしょにフォトウォークを楽しみましょう。

写真家 三田先生による東大寺伝統行事の撮り方講座です!奈良に春を告げるお水取りの修二会お松明を、三脚を使って撮影するポイントやテクニックを座学でしっかりお伝えします。※お松明撮影は混みあうことが予想されるため撮影会にはしていませんが 座学終了後に講師と一緒に撮影していただくことも可能です。 お松明は19時開始予定です【スケジュール】16:00~17:00 撮り方講座(座学)17:00~18:00 移動しながら、奈良公園内を撮影         ※18:00講座終了後に各自お松明撮影自由解散《よく歩く》【どんな場所か】  ○近鉄奈良駅周辺の会議室(奈良公園付近) ○世界遺産東大寺二月堂  ○天平勝宝4年(752)から続く伝統行事 【こんな方におすすめ】  ○ 三脚を使用してじっくりと撮影したい方  ○ 炎が流れたかっこいい写真を撮ってみたい方 【講師からのメッセージ】 この行事は10年以上毎年撮影していますが難度が高い撮影のひとつです。写真教室(座学)でカメラ設定や構図、ポイントを事前にお伝えします。座学の終了後に、奈良公園内を撮影しながら三脚使用可能エリアの撮影ポイントまで向かいます。

《あまり歩かない》蝶を観察しながら、シャタースピードを活かして動く被写体を撮影します。【どんな場所か】 多くの花や植物の中で四季折々の蝶を観察できる温室があります。 【こんな方におすすめ】○ 動く被写体の撮影が好きな方 ○ 「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方 【講師からのメッセージ】 花の咲く季節は蝶もたくさん舞っています。そのときのためにも、ウォーミングアップとして撮影の練習をしてみましょう!

《ほとんど歩かない》ここは新幹線と地下鉄の立体交差ポイント。様々なデータを活用し猛スピードの新幹線を攻略しよう。【どんな場所か】 〇 日本で唯一、新幹線の上を地下鉄が走る立体交差 〇 猛スピードで疾走する新幹線が姿を見せる瞬間をねらいます【こんな方におすすめ】 〇 乗りものが好きな方 〇 高速動体を撮影してみたい方 〇 データを活用した撮影法に興味がある方 【講師からのメッセージ】離れた場所を走る新幹線と地下鉄どちらもきれいに撮るためのカメラ設定、ピント位置、さらに新幹線の通過予測時刻や地下鉄との交差確率高め時間帯などを撮影前にご説明します。そして講師と一緒にカメラ設定、準備ができたら列車の一部を切り撮ったり地下鉄交差シーンにチャレンジしたりとスリル満点の撮影を楽しみましょう。(交差シーンは列車運行状況により撮影できない日もあります) 撮影会の最後には作例や図表などで「どんなデータをどう活用したのか?」をわかりやすく解説します。

《長時間歩く》公園の歩道に沿って早咲きの桜が咲き始めます。花に群がる野鳥の撮影も楽しいですよ。【どんな場所か】 ○ 花の公園 馬見丘陵公園南エリア ○ ほかの花もたくさん咲いています【こんな方におすすめ】 ○ 春一番の桜風景を撮りたい方 ○ メジロ撮影も楽しみたい方におすすめです【講師からのメッセージ】 作例を用意しますのでそれを参考に撮っていただきます。

《よく歩く》飛行機を間近に見られるスポットで飛行機撮影の魅力に触れてみませんか?【どんな場所か】 ○ 一日を通して大小さまざまな機体が離着陸する大阪国際空港の滑走路に隣接 ○ 滑走路までの距離が短く迫力満点  【こんな方におすすめ】 ○ 飛行機撮影に興味がある方 ○ 被写体のレパートリーを増やしたい方 ○ 空港周辺で撮影する際のノウハウを学びたい方  【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)  【講師からのメッセージ】 望遠レンズが無くても飛行機は撮影できます! まずはチャレンジしてみましょう。

《よく歩く》   東大寺の行事「修二会」の撮り方や構図、ポイントを事前にお伝えする座学です。 「修二会」は二月堂の舞台を松明の火の粉を撒きながら駆ける勇壮な儀式です。   ※撮影は混みあうことが予想されるため、撮影会とはしていませんが  講座終了後に講師と一緒に撮影していただくことも可能です。  修二会は19時開始予定です   【スケジュール】 16:00~17:00 撮り方講座(座学)※近鉄奈良駅周辺の会議室 17:00~18:00 修二会の場所に移動、現地で構図やポイントを説明          ※18:00講座終了後に各自撮影、自由解散   【どんな場所か】 〇 東大寺二月堂で行われる修二会という儀式 ○ 舞台から落ちる火の粉を浴びると無病息災がかなうと   真下にたくさんの人が群がります   【こんな方におすすめ】 ○ 松明の炎や火の粉をドラマチックに撮影したい方 ○ 一人では夜の撮影に不安な方   【講師からのメッセージ】 東大寺の春の行事「修二会」撮影について詳しく説明させていただきます。

《よく歩く》レンズの焦点距離を変えながら、みなと風景をフォトジェニックに、思い通りに撮影する方法をお伝えします。【どんな場所か】 〇神戸の中心地・元町より、徒歩圏内にある海に突き出した緑地公園 〇みなと町神戸を代表するスポット 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも    ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ)三脚不要 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。

《よく歩く》撮影設定、モノクロとしての被写体の見つけ方をお伝えします。ゆっくり歩いて撮影をします。【どんな場所か】 ○ 1940年、織田作之助の短編小説 「夫婦善哉」(めおとぜんざい)に登場した場所 【こんな方におすすめ】 ○ 街撮り撮影を楽しみたい方 ○ 被写体の見つけ方を知りたい方 ◯ モノクロ撮影に挑戦したい方 【講師からのメッセージ】 カメラが初めての方、撮影会にはじめて参加される方、「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方、まず一歩からはじめてみませんか一緒に撮影を楽しみましょう!

《あまり歩かない》菜の花やミモザなどの初春の花を、光を活かして暖かな春の雰囲気で撮影しましょう。【どんな場所か】 ○ 季節ごとの花が咲く各種ガーデンと温室がある ○ 鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」の理念である「花と人との関わり合いを理解する場所」として開園 【こんな方におすすめ】 ○ マクロ撮影に興味のある方 ○ マクロレンズでの撮り方がいまいちよくわからない方 ○ うまくマクロレンズを使いこなせない方 ○ 撮っただけの花写真からステップアップしたい方 【講師からのメッセージ】 マクロレンズを使った花の撮り方について、基礎からレクチャーいたします!楽しみながら、ただ撮っただけではない可愛い花写真を撮影できるようになりましょう!

《あまり歩かない》彦根城を借景に、美しい回遊式庭園をポジションとアングルを変えながら撮ろう。【どんな場所か】 広大な池を中心に、池の中の島や入江に架かる橋など変化に富んだ回遊式庭園で、国の名勝に指定されています。  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、    ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ)三脚不要 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。

《よく歩く》被写体の見つけ方をお伝えします。夜に手持ちでシャッタスピードを活かした方法で撮影します。【どんな場所か】 ○ 葛飾北斎に描かれた天満橋は現在とは様子がちがいますが、  賑やかさは現在と一緒のようで、ビジネス街、官公庁街、そして、  街の生活へと頻繁に人と車の往来を垣間見ることができます ○ 大阪城からも近い 【こんな方におすすめ】 ○ いつもと違う夜景撮影に挑戦したい方 ○ 「なにをどう」撮っていいのかお悩みの方 【講師からのメッセージ】 シャッタースピードを意識した撮影をお伝えします。外での撮影です。寒くなりますので防寒具をご用意ください。

《よく歩く》アーケード商店街発祥の地大阪にある日本一の商店街天神橋を夕暮れ時に散策します。【どんな場所か】 大阪はアーケード(屋根)のある商店街発祥の地。そんな大阪にある天神橋筋商店街は日本最長の商店街です。 【こんな方におすすめ】 〇夕暮れスナップが好きな方 〇繁華街の写真を撮影したい方 【当日のお持物】 カメラ・レンズ・ソフトフィルター(お持ちの方) 【講師からのメッセージ】 有名な商店街でありながら大阪の庶民の味方で、あまり観光地化されていない所がこの商店街の魅力でもあります。どこか懐かしさを感じる大阪がここにはあります。

《あまり歩かない》お散歩しながら京都タワーの見える風景を見つけてみよう。構図を考えながら撮影しましょう。【どんな場所か】 ○地上131mの高さを誇る京都のランドマーク  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、   ひと味違う写真を目指す方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角系〜望遠系ズームレンズ)三脚不要 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。

6か月に6種類の被写体・撮り方が楽しめる撮影クラブ。入会費制なので、毎回のイベントに参加できる権利があり、6カ月を通してメンバー同士の交流が深まります。                        【たかりん風景写真部はこんな方におすすめ】色表現のポイントを押さえてレベルアップを目指したい方写真を振り返り上達したい方

《長時間歩く》桜と頭上を飛ぶヒコーキのコラボにチャレンジしましょう【どんな場所か】 桜咲く公園の直上を、着陸する飛行機が通過します。青空と飛行機に華やかな桜を添えましょう。  【こんな方におすすめ】 〇 飛行機の撮影に興味はあるけれど、設定や撮り方がよくわからない方 〇 撮影時の構図や、空港周辺で撮影する際のノウハウを学びたい方  【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、あればマクロレンズ  【講師からのメッセージ】 飛行機撮影の魅力に触れてみませんか?一瞬を切り取る飛行機撮影を通じて経験を重ねることで露出や構図の判断力が向上します。

《よく歩く》夕日の名所として名高い加太の夕陽と町並みを撮影して歩きます。【どんな場所か】 ○和歌山県の朝日・夕陽100選  ○万葉の時代から、「潟見の浦」と詠まれた景勝地  【こんな方におすすめ】 ○夕日の絶景を撮影したい方  ○街歩きをしながら港町のスナップ撮影をしたい方  【講師からのメッセージ】 夕日の名所として有名ですが他にも人形供養で有名な淡島神社や港町の街並みなど魅力がいっぱいの場所です。天気がよければ淡路島に沈む夕日の絶景を最後に撮影します。駅から撮影場所まで往復3kmほど歩きますので歩きやすい靴でお越しください。

《よく歩く》歴史ある花のお寺や奈良の里を巡り、周辺を活かした切り取り方、絞りや露出補正を学びます。【どんな場所か】 〇 歴史ある建造物、庭園の美しさ○ お寺の周辺にも桜の木々が多くあります 【こんな方におすすめ】 ○ 光のとらえ方や「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方 ○ 写真の基礎、絞りや露出補正の表現を学びたい方 ○ お寺や町並みの撮影に興味のある方 【講師からのメッセージ】 桜の季節は奈良の里もいっそう華やかになります。お寺の境内の撮影の後は、里を少し歩いて心で感じた写真を表現してみましょう。

《よく歩く》花と周辺の特徴を活かした切り取り方で撮影します。駅から坂道をゆっくりと歩きます。【どんな場所か】 ○ 古来より文化人が多く訪れた場所で、源氏物語や万葉集に登場します○ 四国三十三所巡礼地として知られています ○ 花の御寺として四季を通じて境内を花で彩られています 【こんな方におすすめ】 ○ お花撮影に興味のある方 ○ お寺や町並みが好きな方 【講師からのメッセージ】 カメラが初めての方、撮影会に初めて参加される方、「なにをどう」撮ったらいいのかお悩みの方、まず一歩からはじめてみませんか。一緒に撮影を楽しみましょう!