関東地区の写真教室

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  • :座学
  • :初心者にオススメ

6か月に6種類の被写体・撮り方が楽しめる雑食系撮影クラブ。入会費制なので、毎回のイベントに参加できる権利があり、6カ月を通してメンバー同士の交流が深まります。                                                【あべいち写真部はこんな方におすすめ】 カメラの使い方がわからない方・なんとなく上手くれない方・ A(Av)モードを 使いこなしたい方【講師からのメッセージ】  いろいろな被写体を通じてカメラ操作に慣れましょう。 露出モードA(Av)モードを習得すると、 いろいろな被写体を上手く撮れるようになります。 この写真部ではこのA(Av)モードの撮影方法や、 被写体ごと撮影の楽しみ方を身に付けましょう。

《あまり歩かない》たっぷり時間を取りましたのでゆっくり設定や撮影方法をお伝えします。(講習時間あり)【どんな場所か】 東京スカイツリーに連結した水族館。駅からも直結なので猛暑日や雨天でも大丈夫です。 【こんな方におすすめ】 ○ カメラの基本操作について学びたい方 ○ 知識と表現をワンランクアップしたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、三脚不要、昼食 【講師からのメッセージ】 ただ撮影して終わりの撮影会ではありません、たっぷり時間をかけて撮影と講習を繰り返しながらお気に入りの1枚を手に入れましょう。テーブル席があるので昼食を持参しゆっくり講習しながら疑問点解決へ進めていきます。

《長時間歩く》日本の文化や感性を表現した「灯りのアート」を、自分の感性で表現します。 見るだけでも美しい被写体を記録するだけでなく、写真芸術として仕上げます。【どんな場所か】  目黒雅叙園の百段階段は、東京都の有形文化財に指定されている木造建築で、99段ある階段の途中に複数の優雅な和室があります。 そこで展示されている光のアートだけではなく、それぞれの部屋や階段自体にも趣があり、着眼点次第で様々な撮影が楽しめます。 【こんな方におすすめ】  着眼点を磨きたい方 ホワイトバランスの設定に悩んでいる方 暗所撮影が苦手な方  【講師からのメッセージ】 見ているだけでも美しい光のアートは、写真に撮るとイメージ通りに 写らない事が有りますが、ちょっとしたコツでキレイに取れるようになりますよ。

《よく歩く》Ginzaの夏を感じて印象的にカッコよく 切り撮ってみよう【どんな場所か】 ○ 言わずと知れた東京を代表とする高級商業地と繁華街エリア ○ 銀座4丁目交差点を中心とした海外のハイブランドの旗艦店や  高級クラブ、百貨店、最近ではファストファッションや  ファストフードなども混在する街 【こんな方におすすめ】 ○ 銀座の街をどう撮ったらカッコ良いか分からない方 ○ 銀座の街のおススメの被写体・撮影ポイントを知りたい方 ○ 季節感を表現する写真を撮りたい方 【当日のお持物】 カメラ・広角〜標準ズームレンズ(24mm-70mm or 105mm) ※超広角系(15-24mm相当)や望遠系(100-200mm)がある方は 更に表現が広がります【講師からのメッセージ】銀座の夏を、自分が感じたイメージを、自分ならではの表現で一枚の写真に込めましょう♪  夏の銀座の切り取り方をお伝えします。

《ほとんど歩かない》カメラ設定や光の扱い方、モデルと楽しく撮影を行う為のコミュニケーション術をレクチャーします。【どんな撮影か】 ○ 自然光が綺麗なハウススタジオを貸し切って、プロのモデルを撮影します ○ カメラの設定、     ポートレートにおける自然光の扱い方などの基礎からレクチャーします ○ 撮影中にどんな話をしてモデルとコミュニケーションを取ればいいかを、     具体的にお伝えします。   【こんな方におすすめ】 ○ ポートレートを始めてみたい方         ○ モデルの色々な表情を引き出したい方  【講師からのメッセージ】 この講座では、実際にモデルを撮影しながら、モデルの魅力的な表情を引き出すための、コミュニケーション方法をレクチャーします。さらにレベルアップしたポートレート作品を撮りたい方、マンネリを打破したい方は、ぜひご受講ください。また、実習では個人のレベルに合わせた個別指導、一人ずつ撮影する時間を多く設けます。ポートレート初心者の方も、カメラの基本的な操作ができれば大丈夫ですので、お気軽にご受講ください。 ※都合によりモデルが変更となりました             【モデル】大川 成美(おおかわ なるみ)X(旧Twitter)はこちらインスタグラムはこちら

《あまり歩かない》スローシャッターの醍醐味のひとつ『流し撮り』。今回は、それに特化して撮影します。【どんな場所か】 日本で最も交通量の多い国際空港。ラッシュ時には山手線同様の間隔で飛行機の離着陸が見られます。 【こんな方におすすめ】 ○ 流し撮りに興味ある方 ○ そのコツをつかみたい方 【講師からのメッセージ】 「流し撮り」は多少の慣れが必要ですが、そのコツさえつかめば決して難しくはありません。コツをつかんで愉しみましょう。

《ほとんど歩かない》カメラ設定や光の扱い方、モデルと楽しく撮影を行う為のコミュニケーション術をレクチャーします。【どんな撮影か】 ○ 自然光が綺麗なハウススタジオを貸し切って、プロのモデルを撮影します ○ カメラの設定、     ポートレートにおける自然光の扱い方などの基礎からレクチャーします ○ 撮影中にどんな話をしてモデルとコミュニケーションを取ればいいかを、     具体的にお伝えします。   【こんな方におすすめ】 ○ ポートレートを始めてみたい方         ○ モデルの色々な表情を引き出したい方  【講師からのメッセージ】 この講座では、実際にモデルを撮影しながら、モデルの魅力的な表情を引き出すための、コミュニケーション方法をレクチャーします。さらにレベルアップしたポートレート作品を撮りたい方、マンネリを打破したい方は、ぜひご受講ください。また、実習では個人のレベルに合わせた個別指導、一人ずつ撮影する時間を多く設けます。ポートレート初心者の方も、カメラの基本的な操作ができれば大丈夫ですので、お気軽にご受講ください。              【モデル】山上ひかり インスタグラムはこちらtwitterはこちら

《ほとんど歩かない》夏の天体ショー「ペルセウス座流星群」。1段ハードルの高い天体撮影のコツを身につけましょう【こんな方におすすめ】 ○ 星の写真を撮りたい方、撮ったことはあるけど失敗が多い方 【講師からのメッセージ】 今年のペルセウス座流星群は8/12夜が最も多いと言われます。今年は月明りもなく最高の条件。今年こそ流星を撮ってみましょう。

《よく歩く》景観と鉄道が融合。路面電車から新幹線まで鉄道スナップのシーンが盛りだくさん【どんな場所か】 ○ 江戸時代の行楽地として開発された飛鳥山。   公園の景観を中心に、多くの鉄道が混在しています ○ 新幹線、さくらトラム、在来線、そして飛鳥山へ誘う   アスカルゴなるモノレールなど鉄分が一杯 【こんな方におすすめ】 ○ 鉄道ファンならずとも、景観の中に溶け込む鉄道の風景をスナップしたい方 ○ 本格的な鉄の方には、流し撮り、そして北とぴあのビルの展望台からは   縦方向の流し撮りもトライ可能 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ+トライしてみたい、広角、望遠) 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで「自分流アレンジ写真」を楽しみましょう。

特別企画(4月から9月まで開催分に参加された方対象)講評会(9月末)と写真展(11月10日から14日)にご参加いただけます。(別料金)《よく歩く》夏の風物詩ヒマワリを、光の効果・アングルなどで印象的に撮るテクニックが学べます。【どんな場所か】 ○ 遊休農地に咲く55万本のひまわり畑 ○ 神奈川県でも有数の撮影スポット 【こんな方におすすめ】 ○ ヒマワリをはじめ花の撮影に興味がある方 ○ 光の効果を活かすヒマワリ撮影をしてみたい方 【講師からのメッセージ】 逆光を活かしヒマワリの透過光、花と光芒など、夏らしい絵柄にフレーミング、あなただけの1枚を持ち帰りましょう。※写真展は別料金(講評会と写真展セットで10,000円)となります

《長時間歩く》乗り物を移動手段ではなく、素敵な被写体に変貌させましょう。チャンスの捉え方、構図、設定などを習得できます。【どんな場所か】 ○ 未来都市のような東京湾のウォータフロントを走る  ゆりかもめ沿線での撮影【こんな方におすすめ】 ○ 動く被写体の撮影に挑戦してみたい方 ○ 乗り物撮影で、更なる気づきを得たい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 乗り物を被写体と考えていなかった方も挑戦してみてください。 きっと病みつきになると思います 日頃は動く被写体を撮影している方にも、新たな発見をお伝えします

《よく歩く》午後の動物たちの夏を覗いてみましょう。臨機応変な撮影場所をお伝えします。【どんな場所か】午後の動物園の動物たちはどんな動きをしているのか撮影できます。涼しいところもあります。【こんな方におすすめ】 ○ 動物が好きな方 ○ 初心者の方 ○ 暗いところでの撮影が苦手な方【講師からのメッセージ】動物園は暗いところも多く、また、野外などの明るいところもあるので、撮影場所によっては、露出条件がかなり変わるので、いかにして、それらの状況に臨機応変に対応するか、また、ぶれずに撮るかを学べます。

《よく歩く》文豪の街の古い町並と、新しい街並との組み合わせや街角風景を撮影します。【どんな場所か】 ○文豪の街、湯島・本郷の古い町並と新しい街並との組み合わせや街角風景を撮りつつ、被写体の発見と出会いの撮り方について、何をどう撮るかを学べます。  【こんな方におすすめ】 ○街歩きの好きな方 ○被写体の発見と出会いを知りたい方 ○初心者の方 【講師からのメッセージ】 写真撮影は何をどう撮るかです。何気ない情景の中に、被写体の「発見と出会い」について、コツを学べます。今回は暑くなる前に、撮影会を終了する時間設定をしております。

8月24日の予定でしたが12日に変更いたしました《あまり歩かない》写真撮影・カメラ操作の基本を身につけ、ワンランク上を目指しましょう。左右の半歩で観察眼を学びます。【どんな場所か】 ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など商業施設やレジャースポットがある横浜一の観光スポット  【こんな方におすすめ】 ○ 写真撮影・カメラ操作の基本を身につけたい方 ○ もう一度基本を振り返り基礎力高めたい方  【講師からのメッセージ】基本をしっかりと身につけておけば、応用力が増し印象的でイメージに近い写真が撮れるようになります。座学の後は撮影実習を行います。

《よく歩く》上野不忍池の夏まつりを楽しみ、アメ横を印象的にカッコよく 切り撮ってみよう。【どんな場所か】 ○ アメヤ横丁は、買い物はもちろん観光スポットとしても人気で、  いつも賑わっています。 様々な店舗が並び、    名物の叩き売りや呼び込みなど商店街の活気を楽しめます ○7月12日(金)~8月12日(月祝)まで上野公園・不忍池で 「第73回江戸趣味納涼大会・うえの夏まつり」が開催中です。  縁日やお化け屋敷、お笑いライブなどイベントが沢山あり、 風鈴イベントでは『特別な空間と体験』の演出があり、映え写真も撮影できます 【こんな方におすすめ】 ○ アメ横の街をどう撮ったらカッコ良いか分からない方 ○ 上野界隈のおススメの被写体・撮影ポイントを知りたい方 ○ 夏の季節感、まつり縁日・風鈴・蓮の花などを表現する写真を撮りたい方 【当日のお持物】 カメラ・広角〜標準ズームレンズ(24mm-70mm or105mm) 超広角系(15-24mm相当)や望遠系(100-200mm)がある方は 更に表現が広がります。 【講師からのメッセージ】縁日や池の蓮・風鈴など、自分が感じた夏祭りのイメージを、 自分ならではの表現で一枚の写真に収めましょう♪ アメ横の切り取り方をお伝えします。

《あまり歩かない》クラゲの優美な動きやイルカの躍動する姿をどう残すか、シャッター、ピントを変えて撮ります。【どんな場所か】 ○ 開設30年を経たことでリニューアル予定。しばらく閉館になります ○ リニューアル後は、動物保護の観点から「イルカショー」は実施されません【こんな方におすすめ】 ○ 動物が好きな方 ○ 早い動きをするもの、遅い動きのもの異なるものを撮るためのテクニック     (シャッター速度、ピント合わせなど)を習得したい方【当日のお持物】カメラ、レンズ(標準ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 ・室内の撮影ですが、暑い時期ですので、こまめに休憩と水分補給をする予定です。

《よく歩く》セレクトショップで賑わう表参道のマネキンを被写体に、街フォト散歩しましょう。【どんな場所か】 ○ セレクトショップで賑わう表参道 ○ ショーウィンドウに明かりがあるので撮影しやすい 【こんな方におすすめ】 ○ 夜一人で撮影するのが苦手な方 ○ 平日の夜に時間が空いている方 【講師からのメッセージ】 セレクトショップで賑わう表参道、大人世代でも足を運びやすいオシャレな都会の街でスナップ撮影をします。お店は閉店後もショーウィンドウに明かりがあるので撮影しやすい環境です。ご参加される方は、終了時間が遅くなるので、必ず終電時間のチェックを事前にお願いいたします。

《ほとんど歩かない》6艇のボートが約70km/hで疾走。楕円コースのため、コーナへの切込みも迫力満点です。【どんな場所か】 ○ 都内には3か所ある競艇場の一つです ○ 競艇はギャンブルだけど大丈夫かな?と思う方もいらっしゃいますが、  女性1名での参加でも大丈夫です 【こんな方におすすめ】 ○ 動く被写体の撮影を学びたい方&極めたい方 ○ 競艇と言えば、流し撮りと思われがちですが、流し撮りだけでなく、  その更なる先の迫力ある一枚をGETしたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】  緑の芝生の上からでも、日差しが当たらない日影からでも撮影できますので雨が降ってもOK。 アクセスは、西武多摩川線の駅前、京王線、JRの駅からも無料です。

《よく歩く》夜空に浮かび上がるライトアップされた東京タワーを周辺の公園からねらいます。【どんな場所か】 ○ 東京タワーを望める芝公園が周辺を囲みます ○ 数種類のライトアップが楽しめます(当日のパターンは未定です) 【こんな方におすすめ】 ○ 都市風景が好きな方 ○ 三脚の使い方をマスターしたい方 【講師からのメッセージ】 暑さが落ち着く夏の夜に東京のシンボルを切り取ってみましょう。

《よく歩く》今や夏の風物詩、原宿スーパーよさこい。踊る姿・衣装など切り撮るポイントを抑えて愉しみましょう。【どんな場所か】 ○ 明治神宮・代々木公園と自然豊かなところ ○ 先端のトレンドを感じ取れる街 【こんな方におすすめ】 ○ よさこい踊りに興味のある方 ○ イロハから踊る被写体を撮ってみたい方 【講師からのメッセージ】 当日は混雑が予想されますが、踊り手の熱気に負けずにシャッターを切りましょう。よさこいの迫力ある1枚をねらいます。(写真は原宿で行われたものではありません)

《あまり歩かない》異国情緒の西洋館で、外観、室内の調度品などを光の扱いで変わる感動する写真にします。【どんな場所か】 ○ スパニッシュスタイルを基調とし、玄関の3連アーチ、クワットレフォイルの小窓、   瓦屋根の煙突など多彩な被写体があります。 ○ 内部も白黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、小部屋の壁は   フレスコ画の技法等の被写体として豊富です。 【こんな方におすすめ】 ○ 建築物、室内の調度品などを撮っている方 ○ トンネル構図、窓枠構図に興味のある方 【講師からのメッセージ】 ベーリック・ホールをメインに撮影しますが、時間があれば、ブラフ18番館、山手234番館も覗いてみます。 暑い時期なので、休憩、水分補給の時間をとります。

《ほとんど歩かない》静かな山から見られるかわいらしい秋海棠の花がお出迎え。清流と一緒に自然を感じられる清涼感をねらいます。【こんな方におすすめ】秋海棠の群生を画面いっぱいに写したい方。【お持物】カメラ、レンズ(17~300mm程度)三脚【講師会のメッセージ】水が綺麗な静かな所で清々しいです。

《ほとんど歩かない》湘南の海の夕景、江の島・富士山に月と金星が寄り添います。そんな絶景をねらってみませんか。【どんな場所か】 〇 「かながわの景勝50選」の立石公園。海に突き出た岩、  遠くに江の島・富士山が望めます。 ○ 日の入後、紅く染まる空に月+金星が光ります。 【こんな方におすすめ】 ○ 天体を加えた一味違った夕景、星景写真を撮りたい方  【講師からのメッセージ】 暑さもやわらいだ湘南の海で、贅沢な役者がそろうロマンティックな絶景を撮りましょう。

《ほとんど歩かない》三脚を使用しフィルター効果を講習します。【どんな場所か】 ○ 都内にある公園(大名屋敷跡) ○ 日差しを避け滝の撮影ができます 【こんな方におすすめ】 ○ スローシャッターの表現に興味のある方 ○ フィルターの効果について学びたい方 【講師からのメッセージ】                 絵になるポイントを探し出すのはなかなか難しいもの、初心者から上級者までお勧めの講座です。カメラの設定から被写体へのレンズの向け方など自己流ではなかなか気づかない内容をやさしくご紹介いたします。

《あまり歩かない》スローシャッターの醍醐味のひとつ『流し撮り』。今回は、それに特化して撮影します。【どんな場所か】撮れる場所も広く、いろいろな撮影を試せる競馬場です。特に第4コーナーでの競り合いは、撮影を愉しませてくれるでしょう。 【こんな方におすすめ】 ○ 流し撮りに興味ある方 ○ 流し撮りのコツをつかみたい方 ○ スピード感ある競走馬の撮影に初めて挑戦する方  【講師からのメッセージ】「流し撮り」は多少の慣れが必要ですが、そのコツさえつかめば決して難しくはありません。コツをつかんで愉しみましょう。

特別企画(4月から9月まで開催分に参加された方対象)講評会(9月末)と写真展(11月10日から14日)にご参加いただけます。《あまり歩かない》昼間とは違う幻想的な金属の輝きや造形美を印象的に、どのように描くかをアドバイスします。【どんな場所か】 ○ 都心から最も近い工場夜景スポット【こんな方におすすめ】 ○ 夜景、特に工場夜景に興味ある方 ○ 夜景撮影のイロハを知りたい方 【講師からのメッセージ】 暗闇のなかに浮かぶ金属の塊、工場夜景。その魅惑的な光景を幻想的に描写してみましょう。※写真展は別料金(講評会と写真展セットで10,000円)となります

《よく歩く》混雑とは無縁の公園で、いろいろな被写体をじっくり撮影できます。ゆりかもめ(鉄道)も撮影します。【どんな場所か】 ○ 古くからある港ですが、再開発で、公園と港が一体化した眺望豊かな場所 ○ 特に海に面した「プロムナードデッキ」は、ゆりかもめ、レインボーブリッジ、   勝鬨橋 様々な船もゆっくり撮影することが出来ます 【こんな方におすすめ】 ○ 散策を楽しみながら、被写体の探し方を知りたい方 ○ カメラの使い方・表現方法を広げ 更に素敵な一枚をゲットしたい方  【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズーム、望遠ズーム) 【講師からのメッセージ】  ゆりかもめの撮影も行いますので、鉄道ファンの方も是非ご参加ください

《ほとんど歩かない》赤だけでなく、黄色、白、ピンクの花を、ぼけなどを生かしてカラフルな写真作品にします。【どんな場所か】駅から比較的近い場所で彼岸花の群生が見られる場所です。 【こんな方におすすめ】 ○ 花撮影の好きなな方 ○ 群生をどう表現するかを知りたい方 ○ 初心者 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) マスク 【講師からのメッセージ】 彼岸花の群生地は埼玉県日高市の巾着田などがありますが、都会の近郊の駅に近いところにも群生している場所があり、撮りやすい場所です。

《あまり歩かない》視界を遮るものがほとんどない抜群の眺望の場所から、街並みや風景を撮影します。【どんな場所か】市川市内で最も高い、地上150mのところに展望台があり、 天気が良ければ、スカイツリーや富士山などが見えます。みなとみらいやさいたま方面まで見渡すことができます。【こんな方におすすめ】 ○高いところからの景色が好きな方 ○俯瞰撮影をやってみたい方 ○ 初心者の方【講師からのメッセージ】天気の良い日には富士山が見えて、スカイツリーとのコラボレーションが楽しめます。また、スカイツリー方面には江戸川があり、鉄橋を渡る総武線の電車も撮影できるいい場所の一つです。

《あまり歩かない》写真撮影・カメラ操作の基本を身につけ、ワンランク上を目指しましょう。シャープとブレの効果を学びます。」座学の後は撮影実習を行います。【どんな場所か】ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など商業施設やレジャースポットがある横浜一の観光スポット  【こんな方におすすめ】  ○ 写真撮影・カメラ操作の基本を身につけたい方 ○ もう一度基本を振り返り基礎力高めたい方  【講師からのメッセージ】基本をしっかりと身につけておけば、応用力が増し印象的でイメージに近い写真が撮れるようになります。

《ほとんど歩かない》珍しい黄色の彼岸花、またピンク色の花も撮り、赤以外の彼岸花との違いを確認します。【どんな場所か】 〇 真言宗 西方寺(新羽町)の参道を彩る三色の彼岸花が  約11,000本が植えらている ○ 近年はピンク色も咲き、三色+一色の彼岸花が楽しめる 【こんな方におすすめ】 ○ 花を撮ることが好きな方 ○ 彼岸花の撮り方を向上させたい方 【講師からのメッセージ】 あまり知られていない撮影スポットです。赤・黄・白に、ピンク色の紫陽花が咲きます。各々撮り方が違いますので、現場で説明します。 狭いので順番に撮影します。あまり知られていない「横浜市営地下鉄」ですが、よろしくお願いいたします。

《長時間歩く》花手水は可憐な美しさが。花手水が街全体にあふれ、夜のライトアップではさらなる優美な情景に魅了されます【どんな場所か】 ○ 行田の街全体に花手水があふれています。  「浮き城」として有名な忍城〔おしじょう〕や、行田八幡神社などを中心に  市内には50ヶ所以上の花手水が飾れます ○ ライトアップの夜には、花手水や特別に設えられた趣向に目を奪われます。 【こんな方におすすめ】 ○ 花手水の美しさを印象的に捉えてみたい方 ○ 花手水と周囲の風景の織りなす風情を切り取ってみたい方 【当日のお持物】 カメラ〔多重露光機能があればトライしてみましょう〕レンズ(標準ズームレンズ+トライしてみたい、広角、望遠) 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで「自分流アレンジ写真」を楽しみましょう

《よく歩く》芸術的な社殿群をピンポイントでねらいます。見せたい部分を強調させるのにズームレンズを大いに活用致します。【こんな方におすすめ】造形芸術に興味のある方【当日の持ち物】カメラ、レンズ(17~300mm程度)【講師からのメッセージ】気に入った一部を上手にカメラにおさめましょう。 

《長時間歩く》思わずため息が漏れるほどの美しさ。 『深紅の絨毯』と形容するに相応しい巾着田は、彼岸花の名所。 花撮影の定番であるマクロレンズではなく、 主に望遠レンズを使った撮影を楽しみます。【どんな場所か】 最盛期には、見渡す限り彼岸花が広がる群生地です。 広い敷地のなかでは、場所によって開花時期が異なるので、 いろいろな状況での撮影が楽します。  【こんな方におすすめ】〇花の撮影が好きな方 望遠レンズを使いこなしたい方 〇天候やイメージに応じたホワイトバランスの設定を覚えたい方  【講師からのメッセージ】 数ある花の中でも、最も撮影難易度が高いのが彼岸花です。 でも、コツさえつかんでしまえばイメージ通りに撮れるようになりますよ! 一緒に撮影を楽しみましょう。

《あまり歩かない》人物撮影の基本を学びたい方向けの撮影会です。ポートレート撮影ならではの楽しみが味わえます。【どんな場所か】 ○ 潮騒を感じる素晴らしい夕景スポット ○ 天気が良ければ富士山も臨めます【こんな方におすすめ】 ○ 人物撮影のイロハを知りたい方 ○ ストロボを使ってみたい方【講師からのメッセージ】ポートレート撮影の基本はもちろんですが、今回はストロボの使い方もアドバイスして撮影します。モデル:西優樹さん みりるさん

《あまり歩かない》午前中は教室にてカメラ操作の基本を学びます。午後からは実際に撮影してみましょう。【どんな場所か】 新宿駅近くの会議室(都内公園にて撮影)  【こんな方におすすめ】 ○ カメラの基本操作について学びたい方 ○ 知識と表現をワンランクアップしたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、三脚不要 【講師からのメッセージ】 基本撮影についての1日集中講座です、初心者から上級者までおすすめです。今回はカメラの基本や写真表現について解説します。自己流ではなかなか気づかない内容やポイントをやさしくご紹介いたします。

《よく歩く》横浜大桟橋で幾何学的な部分を探し、シャープで美しい写真に仕上げます。【どんな場所か】 〇 屋上デッキは360度と視界が開けており、眺めは良い撮影ポイントです。 ○ 大桟橋の屋上は「くじらのせなか」という名で、ウッドデッキの形状が面白いです。 【こんな方におすすめ】 ○ 変わった建物が好きな方。 ○ アングル、ポジションを変えて面白い写真を撮りたい方 【講師からのメッセージ】幾何学写真とは私たちを取り巻く幾何学的な形や線、模様に焦点にしたものです。幾何学の美しさを強調し、シャープで目を引く写真を作り上げるテクニック学びます。 日頃から、幾何学的な見方をしてみましょう。

《ほとんど歩かない》11月10日〜14日ダブルフォトレッスン写真展参加者の作品選考会+講評会です。※作品展と講評会セットで10,000円です。【こんな方におすすめ】 ○ 写真展に出展してみたい方【講師からのメッセージ】ダブルフォトレッスン撮影会で撮影した作品を含む自由作品で実施いたします。(講評会のみ希望の方は4,000円で受講可能です。お電話かメールでお申込みください。)

《あまり歩かない》情緒あるお寺の境内に咲く彼岸花をさまざまな角度やライティングで撮影します。【どんな場所か】 〇 神奈川県の住宅街にある静かなお寺です ○ 境内に五百羅漢像があります 【こんな方におすすめ】 ○ 彼岸花をきれいに撮影したい方 ○ お寺の雰囲気を楽しみたい方 【講師からのメッセージ】 小規模ながらも味わいのある彼岸花と石仏の組み合わせを狙ってみましょう。

《長時間歩く》「歴史の小径」散策路のゴール旧秋元別邸に咲く彼岸花を撮影します。【どんな場所か】 〇 「歴史の小径」は、歴史的構造物を繋ぐ散策路 ○ ゴール旧秋元別邸には、彼岸花が咲いています 【こんな方におすすめ】 ○ 歴史的構造物がお好きな方 ○ 彼岸花の撮影がしたい方 【講師からのメッセージ】 見頃の時期は、例年通りであれば9月中旬?9月下旬ごろ(ただし、去年は遅かったようです。)もし、見頃でなかった場合は、歴史的構造物と街フォトをお楽しみ頂ければと存じます。予めご理解いただき、ご参加お願い致します。

《あまり歩かない》広大な動物園で自然の姿の動物をねらいます。動物園を感じさせない作品づくりをしてみましょう。【どんな場所か】 ○ 横浜市郊外に位置する、東京ドーム6個以上の広さを持つ動物園 ○ 都心の動物園と違い、樹木や草原環境にいる自然な姿を撮影できます 〇 奇数日には、キリン・シマウマとチーターを同じエリアに展示します 【こんな方におすすめ】 ○ 動物図鑑風ではなく、動物園を感じさせない作品を作りたい方  【講師からのメッセージ】 今回は200〜300mm(フルサイズ換算)以上のレンズをお持ちの方を対象に、本格的な動物撮影を目指しましょう。

《ほとんど歩かない》歩道橋の上から、車の光跡や都電荒川線を長秒露光(バルブ撮影)で撮影します。【どんな場所か】 ○王子駅近くの歩道橋上から撮影 【こんな方におすすめ】 〇光跡を撮ってみたい方 〇夜景の好きな方 【講師からのメッセージ】 夜の光跡撮影となりますので、露出はM(マニュアルモード)、シャッター速度はB(バルブ)に設定します。事前に設定を練習していただけると当日の撮影がスムースに運びます。また、現地にトイレはありませんので王子駅で済ませていただくようお願いします。

《長時間歩く》綾瀬川沿いに美しい松並木が広がります。二つの太鼓橋を中心にフォト散歩します。【どんな場所か】 ○ 江戸時代から日光街道の名所となった並木道 ○ 二つの太鼓橋「百代橋」と「矢立橋」がシンボル 【こんな方におすすめ】 ○ レトロスポットに訪れたい方 ○ スナップ撮影したい方 【講師からのメッセージ】 松尾芭蕉の記した「奥の細道」にちなんで名付けられた二つの太鼓橋「百代橋」と「矢立橋」は、草加市のシンボルとなっています。大きな橋で階段も多いですが、橋の下には横断歩道もありますので、足元に不安がある方は、そちらをご利用頂いても構いません。ゆっくりフォト散歩を楽しみましょう。

《ほとんど歩かない》駅からほど近いところにある公園に一面に咲くコスモスを、様々なレンズを駆使して撮影します。【どんな場所か】 ○ 毎年10月頃には約5,000㎡の斜面地にコスモスが満開になります ○ 古墳をかたどった展望台からコスモスの丘を見下ろせます ○ ピンクや白、紫、オレンジなどのかわいらしいコスモスが見られる、  駅から徒歩5分のコスモスの名所です【こんな方におすすめ】 ○ 広角~マクロまで、レンズの使い方をマスターしたい方 ○ 夕景とコスモスを組み合わせて撮りたい方  (日の入り時間17:08です) 【講師からのメッセージ】 千葉県随一のコスモスの名所でレンズを駆使して撮影してみましょう

《ほとんど歩かない》人の目には見えない夜の光跡撮影。幻想的な1枚に仕上げるポイントをお伝えします。【どんな場所か】 ○ 佃島が眺望できる ○ 隅田川にかかる大橋 ○ 屋形船の往来は銀座通りなみ 【こんな方におすすめ】 ○ 夜景・光跡撮影に興味のある方 ○ 光跡撮影のイロハを知りたい方 【講師からのメッセージ】屋形船の光跡は、スローシャッターの醍醐味のひとつ。撮影後に比較明合成で処理すれば幻想的・印象的な作品に仕上がります。比較明合成がはじめての方にはレジュメで比較明合成の方法・手順をお伝えします。

《よく歩く》古いものと新しいものが混在している神楽坂。都会の街角風景を撮影します。【どんな場所か】 都会の新しいものと古いものを撮り歩きできる街角。新たな被写体との出会いと発見がある素敵な場所です。街角風景を撮るにはかなりいい場所です。 【こんな方におすすめ】○ 初心者の方 ○ 撮り歩きの好きな方 ○ 被写体の発見と出会いを体験したい方 【当日のお持物】カメラ、レンズ(広角から望遠まで)、三脚不要【講師からのメッセージ】 今までに撮った(撮影場所は問わない)写真作品を2Lで5枚以内持参していただければ、撮影の合間に講評いたします。

《長時間歩く》風景写真もスローシャッターを使うことで表現力がアップしていきます。その基本を学びましょう。【こんな方におすすめ】 ○ スローシャッター撮影のイロハを知りたい方 ○ NDフィルターを使ってみたい方 【講師からのメッセージ】 動く被写体を’流す”などスローシャッターを使うことで印象の違う絵柄が生まれます。どのような作品ができるか一緒にチャレンジしてみましょう。

《よく歩く》高さ120m大仏を近距離ならではのビックスケールで撮影。超広角から望遠など、沢山の焦点距離でねらっていきます。【こんな方におすすめ】高い物を下から見上げるのが好きな方【当日の持ち物】カメラ、レンズ(17~300mm程度)【講師からのメッセージ】最接近して見上げる姿は格別です。

《よく歩く》多摩川沿いに整備された「ソラムナード」が全面開園。ヒコーキに一番近い展望テラスから撮影します。【どんな場所か】 ○ 航空機の発着回数と旅客数が日本国内で最大。   世界的にも発着回数は4番目に多い空港 ○ 様々構図で、ヒコーキの離発着の撮影が可能 【こんな方におすすめ】 ○ ヒコーキ写真(動体写真)に挑戦    または、一歩先を行くヒコーキ写真に挑戦してみたい方 ○ カメラの使い方・表現方法を広げ 更に素敵な一枚をゲットしたい方 【講師からのメッセージ】 一番新しい飛行機撮影ポイントを極めてみましょう。気象条件により、離陸条件が異なる場合もありますが、楽しめる撮影にいたします。【当日のお持物】 カメラ、レンズ(望遠ズームレンズ)

《あまり歩かない》東京湾越しのダイヤモンド富士をねらいます。三脚やフィルターの解説もします。【どんな場所か】 ○ 駅前に広がる大きな公園 ○ 海に向かって夕陽絶景ポイント 【こんな方におすすめ】 ○ 夕景作品を撮影したい方 ○ 夕景でのカメラ設定を学びたい方 【講師からのメッセージ】                 秋のダイヤモンド富士撮影にチャレンジします。三脚やNDフィルターがあると便利、使用方法などもレクチャー致します。曇りの場合は海沿いで別の被写体で撮影します。

《よく歩く》ライトアップされた橋は優雅の一言。個性の異なる姿を堪能しながらの撮影も一興です【どんな場所か】 ○ 江戸情緒を感じる隅田川に架かる橋にライトが点灯すると、   姿が一変した美しさが出現 ○ 吾妻橋から歩き初め、駒形橋、さくら橋などそれぞれに魅力ある橋が楽しめます 【こんな方におすすめ】 ○ 日没前後の空の色の変容に合わせて情景の魅力を捉えてみたい方 ○ ライトアップされた夜景の橋の姿を捉えてみたい方 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで自分流アレンジ写真を楽しみましょう。

《長時間歩く》東京に最後まで残された路面電車をモチーフに撮影を行います【どんな場所か】 ○ 下町の街中に溶け込むように走る路面電車    車と一緒に走ったり、民家の軒先を走り抜けます 【こんな方におすすめ】 ○ 動く被写体(動体)撮影に挑戦してみたい方 ○ 様々な表現方法を知り自分らしい写真をワンランクアップしたい方 【講師からのメッセージ】 どんな事でもどんどん聞いてください。きっと新しい気づきがあると思います。 乗り物を被写体と考えていなかった方も挑戦してみてください。 きっと病みつきになると思います。 日頃は動く被写体を撮影している方にも、 新たな発見をお伝えします。  開花時期と合えば、薔薇の花とのコラボレーションもできます。

《長時間歩く》ゲートブリッジと富士山のコラボが撮れる絶好の場所で、夜景や飛行機の光跡や星、夕景を撮影します。【どんな場所か】ゲートブリッジのたもとにあり、天気が良ければ、富士山が見えて、富士山とゲートブリッジとのコラボレーションが撮れます。 【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 夜景や光跡を撮るのが好きな方 ○ 被写体の発見と出会いを体験したい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角から望遠まで)、三脚必須 【講師からのメッセージ】 若洲海浜公園はゲートブリッジのたもとにあり、私が好きな撮影場所です。都会の中でも意外な発見と出会いができ、夜景や飛行機などの光跡を撮るにはいい場所といえます。 ※今までに撮った(撮影場所は問わない)写真作品を2Lで5枚以内持参していただければ、撮影の合間に講評いたします。

《長時間歩く》レースのスケジュールにより日程変更の可能性がございます水しぶきを上げ疾走するボートレース。水しぶきと一緒に止めて迫力を、流し撮りでスピード感をねらいます。カメラ設定から撮影スキルまで学べます。【どんな場所か】 ○ 都内の競艇場のメッカ ○ とても広く、躍動感あふれるレース以外も自由に撮影が可能です 【こんな方におすすめ】 ○ 競艇撮影に興味ある方 ○ 流し撮りにも興味ある方 【講師からのメッセージ】 ボートレースの撮影は競馬・競輪・と比べてもスピード感や迫力は満載です。水しぶきにまみれたボートを”止めて”ダイナミックに、スピード感あふれるボートを”流し撮り”で・・・チャレンジしてみましょう 

《あまり歩かない》パンフレット風写真でなく、主役と脇役をしっかり意識した表現を目指してみましょう。【どんな場所か】 〇 洋館の建つ洋風庭園と、池を中心にした日本庭園があります 〇 11月には秋バラが咲き乱れ、洋館とのコラボが美しい庭園です 【こんな方におすすめ】 ○ 単なるパンフレット写真でなく、     ポイントを絞った洋風・和風な雰囲気を感じさせる作品づくりをしたい方  【当日のお持物】レンズは広角〜望遠まで幅広く使います。PLフィルター必須  【講師からのメッセージ】 入園した瞬間、ハッとさせられる光景が広がります。あわてずに、ご自分のイメージどおりの作品づくりを目指しましょう。

《あまり歩かない》異国情緒たっぷりの洋館、厳格な雰囲気の和館。宝探しをするつもりで被写体を見つけましょう。【どんな場所か】 〇 大イチョウの庭に、和洋2つの様式の建物があります 〇 シャンデリアやバルコニーなどの洋風な雰囲気と、   障子・ふすまの和風な雰囲気が同居しています 【こんな方におすすめ】 ○ まるで異国で撮影したような雰囲気の写真を撮影したい方 〇 洋風から一転、落ち着いた厳格な和風風景を撮りたい方 【当日のお持物】レンズは広角〜望遠まで幅広く使います。PLフィルター(お持ちの方のみ)  【講師からのメッセージ】 建物に入ったら宝探し、一つでも多く、おもしろい形を見つけましょう。

《あまり歩かない》公園内散策路にカエデ、メタセコイアが色づきます。被写体との距離、カメラアングルを最適な位置に合わせながらベストな1枚を目指します。【こんな方におすすめ】公園をのんびり散策が好きな方【当日の持ち物】カメラ、レンズ(17~300mm程度)【講師からのメッセージ】紅葉と池の噴水のコラボは見事です。

《長時間歩く》秋の紅葉と滝をスローシャッターを使い撮影します。水の流れを柔らかく・幻想的に表現してみましょう。【どんな場所か】 ○ 幅150メートルの湾曲した絶壁に幾筋もの大小の滝が連なっています ○ 国の名勝及び天然記念物 ○ 展望デッキからは運が良ければ富士山を眺望できます 【こんな方におすすめ】 ○ スローシャッタで滝の醍醐味を味わいたい方 ○ 1日、滝の撮影を満喫したい方 【講師からのメッセージ】 秋の紅葉時期での滝撮影をします。場所柄、車のみのご参加になりますが、午前・午後と滝の美しさと醍醐味を愉しみましょう※公共交通機関がなくお車でしか行けない場所です※公共交通機関がないためご自身のお車でお越しいただける方のみとなりますご了承いただきますようお願い申し上げます

《よく歩く》武蔵野の面影を残す古刹境内に佇む大仏。その姿を紅葉と合わせた撮影は別格です。【どんな場所か】 ○ 正門前の階段を登ると、     鎮座する高さ13メートルの大仏様が紅葉の中で優雅に出現します ○ 近隣には武蔵野の雑木林の面影を残す赤塚植物園があり、     古刹の境内に合わせて紅葉の撮影も満喫できます 【こんな方におすすめ】 ○ 秋の古刹の情緒、そしてそこに鎮座する大仏様のお姿を収めたい方 ○ 紅葉の美しさを様々な工夫をして捉えたい方 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで自分流アレンジ写真を楽しみましょう。

《あまり歩かない》秋の骨董市で賑やかな境内を散策します。建築物も素晴らしい寺院です。【どんな場所か】 ○ 駅から参道のある大寺 ○ 骨董市の開かれる時期 【こんな方におすすめ】 ○ 寺院の撮影に興味のある方 ○ 撮影の基本を学びたい方 【講師からのメッセージ】骨董市で賑やかな境内を散策しなが撮影します。広い境内の裏手に回ると静かなエリアもあり建築物の撮影も可能です。

《よく歩く》テーマ「〇〇の風景」に入る言葉(例:秋、なつかしい)を決めて被写体を探しましょう。【どんな場所か】 ○ 25棟の古民家が並ぶ自然公園、民家に上がっての撮影もできます ○ いろりの火、立ち上る煙など、昭和のレトロな雰囲気を撮ることができます【こんな方におすすめ】 ○ テーマに沿った撮り方を追求したい方【講師からのメッセージ】 秋の1日、秋の風情や昔なつかしい1枚で作品をまとめてみませんか。

《あまり歩かない》路面電車に乗って紅葉スポットを巡ります。駅近くをゆっくりとフォト散歩しましょう【どんな場所か】 ○ 東京唯一の路面電車で、紅葉スポットとしても知られています【こんな方におすすめ】 ○ 紅葉を撮影したい方 ○ 都電荒川線に乗ってみたい方 【講師からのメッセージ】 穴八幡宮→甘泉園公園→鬼子母神堂の三カ所を巡る予定です。都電荒川線は6分から7分間隔で運航しているので、安心です。11月中旬から紅葉時期となります。万が一、紅葉が進んでいない場合は、都電沿線上の別のスポットへ代替えさせて頂く場合もございますので、予めご了承ください。

《ほとんど歩かない》人物撮影のカメラの基本設定や、光の生かした撮影方法など、必要なスキルが学べますモデル:Izumi Hiroseさん 【どんな場所か】 〇 メタセコイア、カエデやモミジの紅葉スポット  【こんな方におすすめ】 ○ モデル撮影に興味がある方 ○ 人物撮影のイロハを知りたい方 【講師からのメッセージ】 自然に恵まれた緑地でのポートレート撮影は、清々しい気分で撮影できます。モデルのIzumi Hirose さんはポージングの指導経験もあり、はじめてポートレート撮影される方にも、撮りやすいポージングで、安心して撮影できます。

《あまり歩かない》都内の滝のある公園でフィルターと三脚の正しい使い方を講習します。【どんな場所か】 ○ 都内にある公園(大名屋敷跡) ○ 日差しを避けて滝の撮影ができます 【こんな方におすすめ】 ○ スローシャッターの表現に興味のある方 ○ フィルターの効果について学びたい方 【講師からのメッセージ】                 絵になるポイントを探し出すのはなかなか難しいものです。初心者から上級者までおすすめの講座です。カメラの設定から被写体へのレンズの向け方など自己流ではなかなか気づかない内容をやさしくご紹介いたします。

《よく歩く》前半は銀杏の黄葉と都電を撮影し、その後細川邸庭園に移動し紅葉ライトアップを撮影します。【どんな場所か】 橋の上から都電と銀杏並木が撮影可能な場所です。後半の細川邸庭園は紅葉ライトアップが幻想的です。  【こんな方におすすめ】 〇都電荒川線の好きな方 〇紅葉のライトアップを撮ってみたい方  【講師からのメッセージ】 後半の細川邸は三脚が使えないので手持ち撮影となります。ISO感度やシャッター速度を自由に操作できるよう事前に練習いただくと撮影がスムースに進みます。

《あまり歩かない》都心ではなかなか撮れない星景(光跡写真)を、光の少ない湾岸でねらいます。【どんな場所か】 ○ 東京ゲートブリッジの東端にある公園です ○ 東京湾側は光害が少なく、星の光跡が撮れます 【こんな方におすすめ】 ○ 星の光跡写真をマスターしたい方  ○ 湾岸の夕景・夜景を撮りたい方 【講師からのメッセージ】 当日の日の入りは16:28、風向き次第では羽田空港に離着陸する飛行機の光跡もねらえます

《あまり歩かない》永代橋とスカイツリーが見える墨田川大橋で、屋形船の光跡などを撮影します。【どんな場所か】永代橋とスカイツリーが撮れて、場合によっては隅田川を航行する屋形船などの船の光跡が撮れる絶好のロケーション。 【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 夜景や光跡を撮るのが好きな方 ○ 被写体の発見と出会いを体験したい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(広角から望遠まで)、三脚必須 【講師からのメッセージ】 隅田川は私が好きな撮影場所であり、都会の中でも意外に古いものと新しいものとが混在しています。発見と出会いができ、夜景や光跡を撮るにはいい場所です。 ※今までに撮った(撮影場所は問わない)写真作品を2Lで5枚以内持参して頂ければ、   撮影の合間に講評いたします。

《あまり歩かない》羽田空港国際線ターミナル裏の新しい飛行機撮影ポイントで、離着陸する飛行機をとらえます。【どんな場所か】 ○ これまでにない角度で撮れるポイントです ○ 東京モノレールも合わせて撮影できます 【こんな方におすすめ】 ○ 飛行機が好きな方 ○ 新しい飛行機撮影ポイントを探している方 【講師からのメッセージ】 一番新しい飛行機撮影ポイントを極めてみましょう