《よく歩く》かつて谷津遊園だったバラ園で、素敵な写真の写し方をお伝えします【どんな場所か】 バラの開花時期にもよるが、公園に咲き乱れるバラの素晴らしい情景を見せてくれます【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 薔薇などの花の好きな方 ○ １時間歩ける方 【当日のお持物】カメラ、レンズ（標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ） 【講師からのメッセージ】 薔薇の時期はとても人出が多く、全体像は撮りにくいけれど、園内の穴場的なスポットを含めて、被写体の「発見と出会い」を楽しむことができます。 当日の撮影条件さえ、良ければ、面白い写真が撮れること間違いなしです。

《よく歩く》谷津バラ園の南に広がる谷津干潟を午後から夕方に撮り歩きます。【どんな場所か】 都会のオアシス的存在の谷津干潟。運が良ければ、珍しい鳥たちに出会えるかもしれません。 【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 被写体の発見と出会いに期待したい方 ○ 1-2時間歩ける方【当日のお持物】カメラ、レンズ（標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ） 【講師からのメッセージ】 いい被写体の「発見と出会い」があるかも。それを期待して、都会のオアシスの新しいものと古いものとを愛でて、撮り歩きましょう。

《よく歩く》管理がよく、素晴らしいバラが沢山咲きます。バラの美しさを撮影しましょう。【どんな場所か】 1600品種10,000株を超えるバラがあり、バラを美しく見せる演出は毎年追加され、撮影に頻繁に利用されています。咲き乱れるバラの美しさを期待して撮影しながら、愛でましょう。 【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 被写体の発見と出会いに期待したい方 ○ 1時間歩ける方 【当日のお持物】カメラ、レンズ（標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ） 【講師からのメッセージ】 バラは初夏の時期、５月が似合う。八千代市京成バラ園は関東でも指折りの有名なバラ園であり、いい被写体の「発見と出会い」があるかも。それを期待して、バラを愛でて、撮り歩きましょう。

《よく歩く》沢山の紫陽花の咲く有名な場所で色とりどりの咲き乱れる紫陽花を撮影します。【どんな場所か】300種10,000株の紫陽花の咲く有名な場所。 【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 被写体の発見と出会いに期待したい方 ○ 1時間歩ける方 【当日のお持物】カメラ、レンズ（標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ） 【講師からのメッセージ】梅雨は紫陽花の時期。被写体の「発見と出会い」を期待し、紫陽花を愛でて、撮り歩きましょう。梅雨の雨がシトシト降ることを期待して、水滴をねらって、雨天決行にしてあります。

《よく歩く》紫陽花で有名な本土寺の咲き乱れる紫陽花を撮影します。梅雨の雨がシトシト降っても情緒があります。【どんな場所か】 五重塔とあじさいの共演が美しく、50,000株の紫陽花が境内を埋め尽くします。水滴をねらって、雨天決行にしてあります。 【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 被写体の発見と出会いに期待したい方 ○ 1時間歩ける方 【当日のお持物】カメラ、レンズ（標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ） 【講師からのメッセージ】 紫陽花は梅雨の時期、６月の雨が似合う。松戸市本土寺は紫陽花寺として、有名であり、いい被写体の「発見と出会い」があるかも。

《あまり歩かない》管理がよく、素晴らしい沢山の蓮の花を撮影します。【どんな場所か】 千葉公園は大賀蓮の地として有名であり、咲き乱れる蓮花の美しさを期待できます。【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 被写体の発見と出会いに期待したい方 ○花の好きな方 【当日のお持物】カメラ、レンズ（標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ） 【講師からのメッセージ】 蓮花は梅雨、６月が似合います。千葉市千葉公園は関東でも指折りの有名な蓮池です。いい被写体の「発見と出会い」を期待して、蓮花を愛でて撮りましょう。

《よく歩く》いろいろな動物に出会える動物園で被写体の発見と出会いを求めて撮りましょう。【どんな場所か】 立つレッサーパンダで有名で、野性味ある姿の動物も見る事ができます。いろいろな動物たちを撮影できます。 【こんな方におすすめ】 ○ 初心者の方 ○ 被写体の発見と出会いに期待したい方 ○ 1時間歩ける方【当日のお持物】カメラ、レンズ（標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ） 【講師からのメッセージ】 動物園は梅雨の時期ですが、その合間をねらって、レッサーパンダを始め、いろいろな動物たちを愛でましょう。いい被写体の「発見と出会い」があるかも。

《ほとんど歩かない》境内には紫陽花が咲き誇る古刹です。初夏の風景を切り取りましょう。【どんな場所か】 ○ 千葉のあじさい寺 ○ 古刹の建物や五重塔 【こんな方におすすめ】 ○ 花撮影について学びたい方 ○ 絞りの効果「ボケ」について学びたい方 【講師からのメッセージ】 絵になるポイントを探し出すのはなかなか難しいもの、初心者から上級者までお勧めの講座です。カメラの設定から被写体へのレンズの向け方など自己流ではなかなか気づかない内容をやさしくご紹介いたします。