埼玉県の写真教室
:撮影実習
:座学
:初心者にオススメ
<最少催行人数に満たないため中止させていただきます>《長時間歩く》柳瀬川沿いの畔桜は見もの!目の高さに広がる桜花、連続する畔桜、きらめく川面、鉄道橋などなど、撮影ネタが満載。このネタを活かした撮影にトライしましょう。 近隣には400年超の長勝院旗桜も捉える〔撮らえる〕ことができます。【どんな場所か】 ○ 蛇行する川に沿った圧巻の畔桜。土手にて歩を進めると目前に 桜、桜、桜が通り過ぎていきます ○ 東上鉄道開業当初〔大正3年〕建設の柳瀬川橋梁と桜のコラボも楽しめます 〇 ここにしかない、花弁に特徴のある世界に1本桜、 旗桜〔ハタザクラ〕の姿も見られます 【こんな方におすすめ】 ○ 桜花を様々な工夫で自分流アレンジ撮影にトライしてみたい方 ○ 桜花の華やかな姿を堪能して撮影したい方 ○ 鉄道橋や川の流れなどと桜の姿を組み合わせて捉え〔撮らえ〕たい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズーム、普段お使いのレンズ) ※三脚、ストロボは使用しません 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで自分流アレンジ写真を楽しみましょう。
《あまり歩かない》荒川の土手沿いに114本の桜と、運が良ければ、ボートコースの練習風景などが見られます。土手で走るランナーや自転車に乗る親子、犬の散歩など、青春の1ページを切り取るように撮影します。【どんな場所か】戸田公園からシャトルバスで向かいますので、移動もラクラク! 【こんな方におすすめ】 ○ エモーショナルな(エモい)写真を撮りたい方 ○ 桜を撮りたい方 ○ 流し撮りにチャレンジしたい方(ボートの練習がある場合) 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 今年の桜の開花予想が3/26と第一予報が出ました。桜が残っていなくても、撮れる風景はあります。また、必ずしもボートの練習風景が撮れるとは限りませんが、スピードもそれほど早くないので、はじめて流し撮りにチャレンジしたい方には、ちょうど良い被写体です。みんなで楽しく撮影し、春のスタートを切りたいと思います。
《あまり歩かない》レースの開催スケジュールにより日程を変更する場合がございますボートレース戸田で流し撮りにチャレンジします。【どんな場所か】戸田公園からシャトルバスで向かいますので、移動もラクラク! 【こんな方におすすめ】 ○ 流し撮りにチャレンジしたい方 ○ ボートレースに興味のある方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)、身分証明書、ボールペン(撮影許可書記入用) 【講師からのメッセージ】 ボートレース戸田は、日本一狭い幅の水面なので、スタンドから見える距離も近く迫力満点です。寄って撮りたい方は望遠ズームレンズが必要ですが、標準ズームレンズでも手前を走るコースなら撮影可能です。当日、撮影許可書を記入しますので、各自ボールペンと、身分証明書の提示が必要となります。免許証、保険証(裏に住所の明記必須)、マイナンバーカードなどを、お忘れなくお持ち下さい。
《ゆるやかな歩道を5kmほど歩きます》ネモフィラ・ルピナス・ポピーなど春の花が開花する季節です。花の様々な写真表現をマスターしましょう。【どんな場所か】東京ドーム約65倍の広さがある自然豊かな公園に春の花が咲いています。【こんな方におすすめ】○ 花の撮影表現のバリエーションを増やしたい方○ インパクトのある写真を撮りたい方【当日のお持物】標準レンズ、望遠レンズ、マクロ中心の方は三脚。【講師からのメッセージ】サンプル写真を持参しますので、気に入った写真の撮影法をその場でお伝えします。※入園料450円が別途かかります
《長時間歩く》田植えの季節を迎えた棚田は、天候によって様々な表情をみせます。広大な景色を写真に仕上げる時に、どこをどう撮れば良いか分からなくならないコツをお伝えします。【どんな場所か】日本の原風景とも言える棚田を、後世に残すための取り組みをしている場所で、色々な方が稲作をしています。そのために、それぞれの田に個性があります。 【こんな方におすすめ】 ○ 広い景色の撮影が苦手な方 ○ 撮影に行くと、どこをどう撮ったら良いか迷う方 ○ 棚田を撮ったことがない方 【当日のお持物】 汚れても良い靴と服装でお越しください。カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 この地は、コロナ前には田植えの時期と収穫の時期に毎年定点撮影をしていた場所です。いよいよ今年から再開します!