花の写真教室

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  • :座学
  • :初心者にオススメ

《ほとんど歩かない》境内には紫陽花が咲き誇る古刹です。初夏の風景を切り取りましょう。【どんな場所か】 ○ 千葉のあじさい寺 ○ 古刹の建物や五重塔 【こんな方におすすめ】 ○ 花撮影について学びたい方 ○ 絞りの効果「ボケ」について学びたい方 【講師からのメッセージ】 絵になるポイントを探し出すのはなかなか難しいもの、初心者から上級者までお勧めの講座です。カメラの設定から被写体へのレンズの向け方など自己流ではなかなか気づかない内容をやさしくご紹介いたします。

《あまり歩かない》夏の花といえば蓮。少し早めの朝活で気高い蓮の花のポートレートを楽しみましょう。【どんな場所か】 ○大阪府内最大級の緑地公園 ○「日本の都市公園100選」に選ばれました  【こんな方におすすめ】 ○花の撮影がお好きな方 ○ 写真仲間を作りたい方 【講師からのメッセージ】 緑地公園の「山ヶ池」は蓮が水面に広がり、隣接する「こどもの楽園」のデッキからは池が見渡せる眺望ポイントもあります。広角や望遠で色々な切り取りを楽しみましょう。

《よく歩く》朝早く咲く蓮の花。優美なお姿をアップ、風景もの光景としてなど、撮影アイデアが一杯です。【どんな場所か】 〇琵琶湖に見立てて造営された不忍の池。  江戸時代以来、蓮の名所として親しまれています 〇池一面を覆う蓮の花の姿は、圧巻 【こんな方におすすめ】 ○ 花の優雅さを浮き立たせた撮影にトライしてみたい方 ○ 弁天島などの日本的情景と蓮の花とを組み合わせて捉えてみたい方 ○ 望遠レンズのボケを活かした撮影をしたい方 〇花に集う蜂の姿などをクローズアップで捉えてみたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(普段使い慣れたレンズ、標準ズーム、接写レンズ。また、300mm以上の望遠レンズがあると、遠くの花を大きく捉えることができて、さらに楽しい撮影ができます) ※三脚、ストロボは使用しません 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで自分流アレンジ写真を楽しみましょう。

《ほとんど歩かない》カメラでお悩みの方を募集しています。基本設定から使い方、レンズワークを解説します。被写体探しに困らないように植物園の素材を利用して、カメラの設定から使い方、レンズワークを解説します。撮影の素材は花とは限りません。最終的にはピントの調整やボカシ表現を自由にできるようになってもらうことがねらいです。 【こんな方におすすめ】 ○カメラを手にしたばかりの人 ○写真教室に通うチャンスがなかった人 ○ボカシ表現を確実に理解したい人  【当日のお持物】 カメラ・レンズ・取扱説明書・三脚は任意 【講師からのメッセージ】昨年継続してご参加いただいた方はカメラの使い方にも慣れてきて撮影中に笑顔がこぼれることもありました。カメラの使い方になれると写真は突然うまくなります。その役に立てれば幸いです。

《ほとんど歩かない》蓮の花を逆光で撮影し,ぼかしと光の見つけ方が学べます【どんな場所か】 ○花アブと蓮を入れて撮影できます。 目の前に大きな花が咲きとても撮影しやすいです  【こんな方におすすめ】 ○ボケ撮影のテクニックが学びたい方 ○ 逆光撮影を楽しみたい方 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)マクロレンズ(あれば) 【講師からのメッセージ】  ちょっと朝、早い撮影会ですが、早朝が狙い目です。花アブと蓮を入れて撮影出来ます。一緒に撮影を楽しみましょう

《ほとんど歩かない》盛夏の都心に咲き誇る美しいハスの花を、レンズの描写力を駆使して撮影します。【どんな場所か】 ○ 東京の都心にある由緒ある公園です ○ 都内有数のハスの咲く池があります 【こんな方におすすめ】 ○ 望遠レンズの描写をマスターしたい方 ○ ハスのさまざまな撮り方を極めたい方 【講師からのメッセージ】 早朝に咲いてまだきれいな午前中に美しい花を見つけてみましょう。

《あまり歩かない》ひまわりなどの夏の花をマクロレンズで活き活きと撮影するコツを学びましょう。【どんな場所か】 ○ 花の万博の跡地を利用した緑地公園で、当時の建物等が残っている ○ 園内随所に季節の花が咲いている 【こんな方におすすめ】 ○ マクロ撮影に興味のある方 ○ マクロレンズでの撮り方がいまいちよくわからない方 ○ うまくマクロレンズを使いこなせない方 ○ 撮っただけの花写真からステップアップしたい方 【講師からのメッセージ】 マクロレンズを使った花の撮り方について、基礎からレクチャーいたします!楽しみながら、ただ撮っただけではない可愛い花写真を撮影できるようになりましょう!

《よく歩く》この時期ひまわりの咲き誇る公園で夕日に照らされた幻想的な光景を撮影しましょう。【どんな場所か】○ 四季折々の花が咲く奈良の都市公園○ ひまわりウィーク開催予定【こんな方におすすめ】○ 花の撮影が好きな方○ 夕日の時間帯の絶景を撮影したい方【講師からのメッセージ】ひまわりの咲き誇る公園で日中の暑い時間を避けて夕方から撮影します。天気がよければひまわり畑の背後に夕日が沈む絶景を撮影していただけます。目で見た感動をぜひ作品に仕上げましょう。

《あまり歩かない》レンゲショウマなど温室ならではの花を、マクロレンズで特徴的に撮影するコツを学びましょう。【どんな場所か】 ○ 年間通して様々な花が咲く温室 ○ 野外の公園などでは見られない珍しい花がたくさん咲いている  【こんな方におすすめ】 ○ マクロ撮影に興味のある方 ○ マクロレンズでの撮り方がいまいちよくわからない方 ○ うまくマクロレンズを使いこなせない方 ○ 撮っただけの花写真からステップアップしたい方 【講師からのメッセージ】 マクロレンズを使った花の撮り方について、基礎からレクチャーいたします!楽しみながら、ただ撮っただけではない可愛い花写真を撮影できるようになりましょう!

特別企画(4月から9月まで開催分で2回以上参加された方を対象に)講評会(9月末)と写真展(11月10日から14日)にご参加いただけます。(別料金)《よく歩く》夏の風物詩ヒマワリを、光の効果・アングルなどで印象的に撮るテクニックが学べます。【どんな場所か】 ○ 遊休農地に咲く55万本のひまわり畑 ○ 神奈川県でも有数の撮影スポット 【こんな方におすすめ】 ○ ヒマワリをはじめ花の撮影に興味がある方 ○ 光の効果を活かすヒマワリ撮影をしてみたい方 【講師からのメッセージ】 逆光を活かしヒマワリの透過光、花と光芒など、夏らしい絵柄にフレーミング、あなただけの1枚を持ち帰りましょう。※写真展は別料金(講評会と写真展セットで10,000円)となります

《長時間歩く》写し方は、山中特有の起伏形状や、降り注ぐ光で奥行き感のある撮影ができます。【どんな場所か】 ○山中にオレンジ色の「オオキツネノカミソリ」が群生しています。 8月中旬頃に見頃を迎えます。 【こんな方におすすめ】 ○珍しい植物をお探しの方 ○ 車の駐車位置、登山口を知りたい方 【講師からのメッセージ】 オオキツネノカミソリはユリ目ヒガンバナ科の多年草球根植物です。見つけるために長年苦労しました。ご案内できます。 写し方は彼岸花同様ですが、山中ならではの起伏形状の趣きや、木立から降り注ぐ光によって奥行き感のある風景が撮影できます。

《あまり歩かない》夏らしさを表現するための光の見つけ方、印象的に撮る方法が学べます。【どんな場所か】角田山の麓にある上堰潟公園。夏の楽しみはなんといってもヒマワリ畑今年も約6,300本植えられているというヒマワリが見事な花を見せてくれます 【こんな方におすすめ】 ○ 夏の花の撮り方を知りたい方 〇 写真の基本を学びたい方(絞り、露出補正等) 〇 カメラの使い方を知りたい  【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ)PLフイルター(あれば) 【講師からのメッセージ】 角田山の麓に広がる広大な公園、青い空にひまわりの色が映えます。夏を撮りましょう!

《あまり歩かない》レンズの焦点距離で写真は変わる。ここでは、主役と脇役を意識しながら構図を決めて撮ります。【どんな場所か】 今春にリニューアルオープンした、木々や四季の草花が咲き乱れるみどり豊かな都会のオアシス。 屋上へ通じる段丘状の庭園では爽やかな風を感じながら心地よくくつろげます。  【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、    ひと味違う写真を目指す方 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。

《長時間歩く》カメラでお悩みの方を募集しています。基本設定から使い方、レンズワークを解説します。被写体探しに困らないように植物園の素材を利用して、カメラの設定から使い方、レンズワークを解説します。撮影の素材は花とは限りません。最終的にはピントの調整やボカシ表現を自由にできるようになってもらうことがねらいです。 【こんな方におすすめ】 ○カメラを手にしたばかりの人 ○写真教室に通うチャンスがなかった人 ○ボカシ表現を確実に理解したい人  【当日のお持物】 カメラ・レンズ・取扱説明書・三脚は任意 【講師からのメッセージ】昨年継続してご参加いただいた方はカメラの使い方にも慣れてきて撮影中に笑顔がこぼれることもありました。カメラの使い方になれると写真は突然うまくなります。その役に立てれば幸いです。

《よく歩く》インスタ映えのピンクの珍しい「リコリス」の花は、講座開催日が最高の撮り時期。【どんな場所か】 〇河川の斜面に広がる「リコリス」 の群生地  【こんな方におすすめ】 ○ カメラに不慣れな方にも楽しんでいただけます ○インスタ映えのする非常に珍しい花をお探しの方 【講師からのメッセージ】 土日には船等のイベントがあり、見学者が多く良い写真が撮れません。あえて金曜日の撮影としました。長い堤防を活かした花の園の撮影方法をお伝えします。インスタ映えする珍しいピンクと黄色の彼岸花をぜひカメラに収めてください。

《ほとんど歩かない》赤だけでなく、黄色、白、ピンクの花を、ぼけなどを生かしてカラフルな写真作品にします。【どんな場所か】駅から比較的近い場所で彼岸花の群生が見られる場所です。 【こんな方におすすめ】 ○ 花撮影の好きなな方 ○ 群生をどう表現するかを知りたい方 ○ 初心者 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ) マスク 【講師からのメッセージ】 彼岸花の群生地は埼玉県日高市の巾着田などがありますが、都会の近郊の駅に近いところにも群生している場所があり、撮りやすい場所です。

《あまり歩かない》彼岸花などの初秋の花を、マクロレンズで特徴を活かしながら撮影するコツを学びましょう。【どんな場所か】 ○ 花の万博の跡地を利用した緑地公園で、当時の建物等が残っている ○ 園内随所に季節の花が咲いている 【こんな方におすすめ】 ○ マクロ撮影に興味のある方 ○ マクロレンズでの撮り方がいまいちよくわからない方 ○ うまくマクロレンズを使いこなせない方 ○ 撮っただけの花写真からステップアップしたい方 【講師からのメッセージ】 マクロレンズを使った花の撮り方について、基礎からレクチャーいたします!楽しみながら、ただ撮っただけではない可愛い花写真を撮影できるようになりましょう!

《ほとんど歩かない》珍しい黄色の彼岸花、またピンク色の花も撮り、赤以外の彼岸花との違いを確認します。【どんな場所か】 〇 真言宗 西方寺(新羽町)の参道を彩る三色の彼岸花が  約11,000本が植えらている ○ 近年はピンク色も咲き、三色+一色の彼岸花が楽しめる 【こんな方におすすめ】 ○ 花を撮ることが好きな方 ○ 彼岸花の撮り方を向上させたい方 【講師からのメッセージ】 あまり知られていない撮影スポットです。赤・黄・白に、ピンク色の紫陽花が咲きます。各々撮り方が違いますので、現場で説明します。 狭いので順番に撮影します。あまり知られていない「横浜市営地下鉄」ですが、よろしくお願いいたします。

《長時間歩く》花手水は可憐な美しさが。花手水が街全体にあふれ、夜のライトアップではさらなる優美な情景に魅了されます【どんな場所か】 ○ 行田の街全体に花手水があふれています。  「浮き城」として有名な忍城〔おしじょう〕や、行田八幡神社などを中心に  市内には50ヶ所以上の花手水が飾れます ○ ライトアップの夜には、花手水や特別に設えられた趣向に目を奪われます。 【こんな方におすすめ】 ○ 花手水の美しさを印象的に捉えてみたい方 ○ 花手水と周囲の風景の織りなす風情を切り取ってみたい方 【当日のお持物】 カメラ〔多重露光機能があればトライしてみましょう〕レンズ(標準ズームレンズ+トライしてみたい、広角、望遠) 【講師からのメッセージ】 初心者の方にも撮影の仕方の基本から分かりやすく説明します。カメラ操作のコツを掴んで「自分流アレンジ写真」を楽しみましょう

《長時間歩く》思わずため息が漏れるほどの美しさ。 『深紅の絨毯』と形容するに相応しい巾着田は、彼岸花の名所。 花撮影の定番であるマクロレンズではなく、 主に望遠レンズを使った撮影を楽しみます。【どんな場所か】 最盛期には、見渡す限り彼岸花が広がる群生地です。 広い敷地のなかでは、場所によって開花時期が異なるので、 いろいろな状況での撮影が楽します。  【こんな方におすすめ】〇花の撮影が好きな方 望遠レンズを使いこなしたい方 〇天候やイメージに応じたホワイトバランスの設定を覚えたい方  【講師からのメッセージ】 数ある花の中でも、最も撮影難易度が高いのが彼岸花です。 でも、コツさえつかんでしまえばイメージ通りに撮れるようになりますよ! 一緒に撮影を楽しみましょう。

《ほとんど歩かない》カメラでお悩みの方を募集しています。基本設定から使い方、レンズワークを解説します。被写体探しに困らないように植物園の素材を利用して、カメラの設定から使い方、レンズワークを解説します。撮影の素材は花とは限りません。最終的にはピントの調整やボカシ表現を自由にできるようになってもらうことがねらいです。 【こんな方におすすめ】 ○カメラを手にしたばかりの人 ○写真教室に通うチャンスがなかった人 ○ボカシ表現を確実に理解したい人  【当日のお持物】 カメラ・レンズ・取扱説明書・三脚は任意 【講師からのメッセージ】昨年継続してご参加いただいた方はカメラの使い方にも慣れてきて撮影中に笑顔がこぼれることもありました。カメラの使い方になれると写真は突然うまくなります。その役に立てれば幸いです。