動物の写真教室

  • :撮影実習
  • :座学
  • :初心者にオススメ

《ほとんど歩かない》暗所での高感度撮影のほか、多重露出なども駆使して金魚の美しい姿を撮ります。【どんな場所か】 様々な演出が施された水槽で泳ぐ種類豊富な金魚たちを撮影します。  【こんな方におすすめ】 〇水族館など、暗い場所での動きもの撮影が苦手だったりチャレンジしてみたい方 〇暑い時期ゆえ涼しい場所で撮影を楽しみたい方  【講師からのメッセージ】 撮影が難しいシチュエーションゆえに、一緒に撮影ができたらと思います。お気軽にご参加ください!

《よく歩く》葛西臨海公園の夏風景や、水族園の魚たちの撮影方法を学べます【どんな場所か】水族園の中は涼しく、雨が降っていても撮影可能です【こんな方におすすめ】 ○ 魚が好きな方 ○ 初心者の方 ○ 暗いところでの撮影が苦手な方【講師からのメッセージ】水族園は暗いところも多く、また、野外などの明るいところもあるので、撮影場所によっては、露出条件がかなり変わるので、いかにして、それらの状況に臨機応変に対応するか、また、ぶれずに撮るかを学べます。

《あまり歩かない》簡単そうで上手く撮れない水族館写真。イルカショーもクラゲも、コツがわかれば目からうろこ。【どんな場所か】 ○ イルカショーはもちろん、美しいクラゲ展示では類を見ない水族館 【こんな方におすすめ】 ○ 水族館撮影を見よう見まねでなく、基礎をしっかり学びたい方【講師からのメッセージ】 館内の魚、イルカショーは、押さえるべきポイントがあります。しっかりとした<基礎>を身に着けてアッと言わせる写真を撮ってみませんか。

《よく歩く》午後の動物たちの夏を覗いてみましょう。臨機応変な撮影場所をお伝えします。【どんな場所か】午後の動物園の動物たちはどんな動きをしているのか撮影できます。涼しいところもあります。【こんな方におすすめ】 ○ 動物が好きな方 ○ 初心者の方 ○ 暗いところでの撮影が苦手な方【講師からのメッセージ】動物園は暗いところも多く、また、野外などの明るいところもあるので、撮影場所によっては、露出条件がかなり変わるので、いかにして、それらの状況に臨機応変に対応するか、また、ぶれずに撮るかを学べます。

《あまり歩かない》クラゲの優美な動きやイルカの躍動する姿をどう残すか、シャッター、ピントを変えて撮ります。【どんな場所か】 ○ 開設30年を経たことでリニューアル予定。しばらく閉館になります ○ リニューアル後は、動物保護の観点から「イルカショー」は実施されません【こんな方におすすめ】 ○ 動物が好きな方 ○ 早い動きをするもの、遅い動きのもの異なるものを撮るためのテクニック     (シャッター速度、ピント合わせなど)を習得したい方【当日のお持物】カメラ、レンズ(標準ズームレンズ) 【講師からのメッセージ】 ・室内の撮影ですが、暑い時期ですので、こまめに休憩と水分補給をする予定です。

《あまり歩かない》撮らされる写真から撮る写真へ。シャッターを切るタイミングを考えて撮ります。【どんな場所か】 大正4年に開園の歴史ある動物園。 約180種1,000点の動物が様々な自然環境で暮らす様子を再現した生態的展示が人気の動物園。 【こんな方におすすめ】 ○ 「なにを!どう撮る?」で悩んでいる方 ○ 「シャッターを押せば綺麗に撮れる」でも、     ひと味違う写真を目指す方 【講師からのメッセージ】 「明るく・楽しく・気持ちよく」一緒にカメラ散歩を楽しみましょう。