夜景(星)・夕景の写真教室

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  • :座学
  • :初心者にオススメ

《ほとんど歩かない》秋津神社祭礼で行われる男が演じる炎の祭典「手筒花火」を最前列で撮影します。【どんな場所か】 ○ 手筒花火は、秋津神社に隣接する三谷小学校のグランドで実施します。 【こんな方におすすめ】 ○静止したものの撮影から、動くものを止めて撮影します ○ コンテスト作品にはうってつけです 【講師からのメッセージ】 手筒花火はシャッター速度が1秒〜1/500秒の間を使い分けて撮影する必要があります。愛知では避けられない素晴らしい伝統芸能。手筒花火は三河各地で沢山開催されますが、長年の交流を経て地元の了解を得て特等席で撮影できるチャンスはまず無いと思います。勉強するには最高の機会です。昨年再度開催の声に応えて開催します。

《よく歩く》作品講評・講義・撮影実習でステップアップ。 2万本のろうそくの炎が揺れる幻想的な奈良の夜景を撮影。【どんな場所か】 ○ 奈良公園一帯がろうそくの炎で埋め尽くされます。○ 大仏殿に続く広大な春日野園地・水面に揺れる灯りが美しい浮見堂など【こんな方におすすめ】 ○暑い夏、夜景の写真を楽しみたい方  ○夜景写真の撮り方を知りたい方  【講師からのメッセージ】 講座内容「失敗しない『手持ち夜景』の撮影テクニック」 三脚禁止のイベントで夜景を撮る方法をわかりやすくお伝えします。

《よく歩く》夜間の暗闇とライトアップされた景色とのコントラストが写真に美しい表現を与えてくれます【どんな場所か】 ○ 動物や植物を観察しながら自然の豊かさを体感することができます ○ 自然、レクリエーション、文化を一体化させた魅力的なスポットです 【こんな方におすすめ】 ○ 色とりどりの植物がライトアップされた幻想的な雰囲気を撮影されたい方 ○ 水晶宮とも謳われた透き通るような外観の温室を撮影されたい方 〇 暗闇の中で動物の生態を撮影されたい方 【講師からのメッセージ】昼間とは異なる独自のアングルや構図で、新たな視点から動植物園を写真に収めることができます

《長時間歩く》若松と戸畑をつなぐレトロな若戸大橋・渡船場を夕暮れのマジックアワーに撮影します。【どんな場所か】映画のロケ地としても使われる昭和レトロ感あふれる北九州の戸畑・若松エリアで若戸大橋の夕景撮影に挑戦します。若戸大橋は2022年2月に国の重要文化財指定されました。 【こんな方におすすめ】 ○ レトロ感のある町の景色の好きな方 ○ 写真の明るさや色の調整方法を勉強したい方 【当日のお持物】 カメラ・標準ズームレンズ・広角レンズ・ソフトフィルター(お持ちの方)・三脚は任意 【講師からのメッセージ】 北九州のランドマークのひとつ若戸大橋を撮影します。徐々に日が暮れて明るさや色味が変わる景色をじっくりと撮影しましょう。若戸渡船に乗って戸畑・若松間を移動し撮影ポイントを回ります。

《ほとんど歩かない》湘南の海の夕景、江の島・富士山に月と金星が寄り添います。そんな絶景をねらってみませんか。【どんな場所か】 〇 「かながわの景勝50選」の立石公園。海に突き出た岩、  遠くに江の島・富士山が望めます。 ○ 日の入後、紅く染まる空に月+金星が光ります。 【こんな方におすすめ】 ○ 天体を加えた一味違った夕景、星景写真を撮りたい方  【講師からのメッセージ】 暑さもやわらいだ湘南の海で、贅沢な役者がそろうロマンティックな絶景を撮りましょう。

特別企画(4月から9月まで開催分で2回以上参加された方を対象に)講評会(9月末)と写真展(11月10日から14日)にご参加いただけます。《あまり歩かない》昼間とは違う幻想的な金属の輝きや造形美を印象的に、どのように描くかをアドバイスします。【どんな場所か】 ○ 都心から最も近い工場夜景スポット【こんな方におすすめ】 ○ 夜景、特に工場夜景に興味ある方 ○ 夜景撮影のイロハを知りたい方 【講師からのメッセージ】 暗闇のなかに浮かぶ金属の塊、工場夜景。その魅惑的な光景を幻想的に描写してみましょう。※写真展は別料金(講評会と写真展セットで10,000円)となります

《あまり歩かない》南海堺駅に集合。撮影ポイントに移動後、太陽の位置を工夫し夕景を背景に灯台を撮影します。【どんな場所か】  明治10年に建設された木造の灯台があります。 南海堺駅の西1キロのところにあり移築せずに現存する灯台では最古のもののひとつです。 【こんな方におすすめ】 〇初秋に夕景写真をとりたい方 〇 レトロな被写体が好きな方 【講師からのメッセージ】 過去には夏・冬に撮影会を開催した場所です。今回は季節を90度入れ替えての撮影会になります。日が沈むまでは夏の夕景を背景に灯台をシルエットで撮影、日の入り後は灯のともっつた灯台をマジックアワーにねらいます。

《あまり歩かない》柳都大橋から万代橋(信濃川)の 新潟夕景・夜景を撮影します。光跡撮影にもチャレンジします【どんな場所か】 ○ 新潟市中央区 信濃川下流、萬代橋、柳都大橋付近 〇橋のアーチやオレンジ色のランプの灯りが見ごたえのある夜景スポットです 【こんな方におすすめ】 ○ 夕景、夜景撮影が初めての方 ○ 光跡撮影にもチャレンジしたい方 ○ 夕景・夜景のカメラ設定方法が学べます 【当日のお持物】 カメラ、レンズ(標準ズームレンズ)三脚、NDフイルター(あれば) 【講師からのメッセージ】 夕景、夜景撮影の楽しさをお伝えします!ブルーモーメント(薄暮撮影)も楽しみましょう。