愛知県の写真教室
:撮影実習
:座学
:初心者にオススメ
《よく歩く》四間道は、名古屋駅からほど近い円頓寺商店街の堀川沿いにあるエリアで、昔ながらの街並みが残っています。【どんな場所か】 ○ 白壁の土蔵が連なり、2階には屋根神様が祀られている古い町屋が多く残っています ○ 古くて新しい、そんな雰囲気を存分に楽しめるところです 【こんな方におすすめ】 ○ 初めてスナップ撮影に挑戦したい方 ○ 都会の喧騒から離れ、のんびりと写真を撮りたい方 【講師からのメッセージ】 カメラ初心者でも気軽に楽しめるゆったりとしたフォト散歩なので、撮影の基本を学びながら実践するには最適です。
《よく歩く》桃巌寺は、名古屋のB級スポットと呼ばれていたり、日本珍スポットとして紹介されています【どんな場所か】 ○ 緑色の大仏、日本一大きい木魚やセクシーな眠り弁天など 普通の寺院ではまず見られない珍しいものを多く見ることができます ○ エキゾチックなインド仏教のテイストが漂っています 【こんな方におすすめ】 ○マニアックなインスタ映え写真を撮りたい方 ○普段と違ったユニークな被写体を探している方 〇歴史を感じる建物等の写真を撮りたい方 【講師からのメッセージ】 写真好きな方にとって新たな視点と発見がある場所です。歴史とアート、のどかな空気を味わいながら撮影を楽しめます!
《ほとんど歩かない》日本では他に類を見ない高さ10mの巨大な提灯祭りです。巨大な提灯を迫力のある構図で撮影しましょう!【どんな場所か】 諏訪神社の境内に6組12の提灯が吊り下げられています。 【こんな方におすすめ】 日本の奇祭をお探しの方、お薦めです。 【講師からのメッセージ】 単にぶら下がっている提灯を撮るのではなく、如何に作品とするかを学びます。 作品品質を更なる向上の為、カメラアングルや主役にすさわしい脇役の添え方 などを実践を通して学びます。 また、この日の夜、火のついた巨大なローソク(1.2m)を提灯に入れますが、 地元では、この火入れの瞬間の画像を最も価値ある画像として評価します。
《あまり歩かない》ミュージアムや散歩道、工芸や現代アートを鑑賞できる観光スポットがたくさんあります。【どんな場所か】 ○瀬戸蔵ミュージアムは瀬戸の陶磁器の歴史や技術を学べる博物館です ○ 常滑、信楽、丹波、備前、越前とともに、瀬戸は「日本六古窯」のひとつ に数えられています。【こんな方におすすめ】 ○ レトロな街並みや風情ある景色を撮りたい方 ○ 普段と違ったユニークな被写体を探している方 【講師からのメッセージ】 昭和の雰囲気と新しいカルチャーがミックスした瀬戸で、 町歩きを楽しみましょう!
《長時間歩く》彼岸花では県内で最大で、また童話の里で有名な撮影地です。【どんな場所か】 矢勝川の法面(のりめん)に300万本の彼岸花が咲き乱れています。 【こんな方におすすめ】 ○ ひと工夫した画像をお求めの方。 ○ 又は初めて花の撮影をしたい方。 【講師からのメッセージ】 多くのカメラ愛好家が訪れる撮影には絶好の場所です。 嫁入り行列を仰角狙いで写した画像は新聞ではよく目にします。 単調になりやすいフレーミングにひと工夫を加える事で新しい画像が誕生します。 その場所なら撮れる、その場所でしか撮れない画像を一緒に探しましょう。