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高校生から社会人、世代を問わず、 幅広い世代の方に「フォトブック」を楽しんでほしい、 楽しく作成したら、誰かに見て欲しいその気持を支援します。 フォトブック甲子園 2011 審査対象は写真の良し悪しだけではありません。 写真の選定や、それに付ける文章など、トータルでの表現を競うコンテストです。
募集期間 2011年9月15日(木)〜11月30日(水)募集終了しました
募集テーマ
1 旅・思い出・祭り2 家族・子育て・ぺット 3 自由
賞
「フォト本」とは、本のような仕上がりのフォトブック。 Web 上で簡単に、あなだけのオリジナルアルバムがつくれます。 http://photobook.jp/photobon/top/
審査基準
1.表紙力<人間で言えば“顔”。中身の魅力をいかにPRし想像させ、見る人を引き付けているか> 2.テーマ力 <被写体やテーマの発見の面白さ。その素材をいかにフォトブックで楽しく表現しているか> 3.単写真力 <1枚の写真が持つ魅力。そんな基本的な魅力に富んだ写真がどれだけ多く含まれているか> 4.編集・構成力 <導入部から最後までの全体を通した流れや見せ場の作り方に工夫やヒラメキがあるか> 5.オーラ発信力 <何かは分からないけれども、フォトブック全体から発信される存在感と不思議な魅力度>
応募方法
●応募用紙に住所・氏名・年齢(高校生は学校名をご記入ください)・タイトル、作品返却希望の有無を 明記の上、フォトブックの裏面にセロハンテープにて四辺をしっかりと貼付してご応募ください。 応募用紙PDFダウンロード
応募規定
●お一人様、何点でもこご応募いただけます。●作品は、フォトブック形式になっているもののみとさせていただきます。サイズ、素材、 ページ数は問いません。 ●他のコンテストで入賞された作品はご遠慮ください。 ●作品返送ご希望の方は 定額小為替1,000円分を同封願います。 (入賞作品は返却できませんので、定額小為替1,000円を返金いたします) ●フォトブックの作り方は、http://photobook.kitamura.jp/をご覧下さい。
審査員
●フォトブック普及協議会、フォトブック大使(板見浩史)
発表
●フォトカルチャー倶楽部コミュニティ情報誌 『フォトライフ四季』(2012年春号・3/10発行)●フォトコンテスト専門マガジン『フォトコンライフ』双葉社(2012年春号・3/10発売) ●フォトカルチャー倶楽部のホームページにて発表(1月下旬予定)
応募先・お問合せ
NPO法人 フォトカルチャー倶楽部〒160-0004 東京都新宿区四谷4-28-20 パレ・エテルネル205 電話03-3356-3552 受付時間10時~18時(土日祝は除く) |
2010 年 The Best Photobook of The Year 賞受賞作品 「阿気小野球スポーツ少年団」 佐々木隆 作 2010入選作品 入賞作品の著作権について ●応募作品(入賞作品含む)の著作権は撮影者(応募されたお客さま)に帰属します。 ●「フォトブック甲子園」の共催、後援、協賛各社は入賞作品を無償で使用する権利を 有します。 ●入賞作品は主に下記の目的で使用します。 ・ 発表紙面への掲載・協賛各社の広報宣伝物への掲載 (新聞・雑誌広告、DP袋、プリント袋、ポスター、チラシなど) ・ NPO法人フォトカルチャー倶楽部の広報活動への協力 ・作品展での展示 その他注意事項 ●受賞者は発表各誌、新聞紙面にてご確認ください。 ●審査などの都合によりスケジュールは変更させていただく場合があります。 ●応募の際の個人情報は、入賞の際や、選外作品のご返却の際のご連絡に使用させて いただくほか、協賛各社から作品貸出の依頼があった際に使用許諾を いただくために使用します。 入賞作品を雑誌などでご紹介する際にご紹介する場合があります。 ●被写体に人物が含まれている場合、ご応募に際しては、必ずご本人(被写体)の承諾を いただいてください。また、被写体が未成年の場合は、親権者の承諾が必要です。 ●他人の著作権、肖像権を侵害するような行為が行われた場合、それに関するトラブルの 責任は一切負いかねます。また、そのような作品の入賞が判明した場合は、 入賞を取り消しさせていただく場合があります。 ●応募後の辞退はできません |
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NPO法人 フォトカルチャー倶楽部 後 援 毎日新聞社、フォトブック普及協議会、社団法人全国高等学校文化連盟 特別協賛 カメラのキタムラ&スタジオマリオ |